超音波流量計 CalorienaR2 クランプオン式

Caloriena R2流量計は、流速計測範囲が0.003m/sec~20m/secと広く、夜間最小流量の継続監視や配水小ブロック管理など漏水防止対策の推進に役立ちます。また、可搬式でも御好評いただいています。対応パイプ口径は6A~1000Aで、コントローラー1台でセンサー3台まで計測可能です。3点(2点)計測の場合、独立又は平均計測を行います。Caloriena(カロリーナ)は、クランプオン式の超音波流量計として、新しい技術を採用しています。この技術により、パイプの壁厚や材質に影響されずに、流体の温度と流量を同時に高精度に測定することができます。

千代田工業株式会社 会社案内動画

超音波流量計 Caloroiena R2 Φ6~Φ1000

超音波流量計 Caloroiena (カロリーナ)R2V3クランプオン式(外装式)の製品画像である。この超音波流量計の計測対象配管は、80A~500A【Φ75~Φ500】で対象配管の材質についても、基本問わずどのような配管材質でも、計測可能である。従って、この流量計1基で、小口径配管(80A)から大口径配管(500A)をカバーすることが可能であるため、ポータブルタイプ(可搬式)のCalorienaR2 V3はもちろん、常設タイプのCalorienaR2V3であっても、取付・取外しは容易であり、特に、CalorienaR2V3のセンサーは磁石で取付可能となっているため、Caloriena R2V3を取付ける際、非常に簡便に取付作業を行うことが可能となっている。
超音波流量計には、トランジットタイム方式(伝播時間差式)とドップラー式の2種類があります。
トランジットタイム方式は、超音波センサから発信された超音波の上流側と下流側の伝播速度の差から流量を換算する方式です。
トランジットタイム方式では、流れの上流側と下流側に超音波センサを設置します。上流側から発信した超音波を下流側で受信したときの伝搬時間と、下流側から上流側への伝搬時間をそれぞれ計測し、その時間差から流速を計算し流量を測定します。
トランジットタイム方式は、配管内が満水で不純物などのない清水であることが条件です。
超音波流量計Caloriena R2 V3はトランジットタイム方式を採用しています。

ドップラー式は、反射波の周波数変化(ドップラー効果)から流速を計測する方式です。
ドップラー計測方式は、不純物が多い流体の流量を計測するのに適しています。ドップラー計測方式では、センサから発信された超音波が液体中の固形物や気泡に反射し、流速に比例して変化した周波数(ドップラー効果)から流速に換算します。
このようにドップラー式流量計は、汚水や排水など不純物の多い流体の流量を計測するのに適しています。また、異物やスラリー、気泡混入流体の計測にも適しています。

Caloriena R2流量計と同じコントローラである ULSONA流量計はJICA・JETROを通じトルコ、シンガポールでご採用いただいています。

挿入式超音波流量計NINJAの姉妹製品である挿入式超音波流量計ULSONA(ウルソナ) DTのJICA・JETROでご採用いただいているPR画像です。
以下、挿入式超音波流量計ULSONA DTのシンプルな製品紹介です。
高精度で信頼性の高い流量計として、開発途上国の経済社会開発に貢献することを目的とした機関であるJICA(国際協力機構)と、の本の貿易・投資の振興を目的とした機関であるJETRO(日本貿易振興機構)を通じトルコ、シンガポールの浄水場などに設置していますが、そういった内容を凝縮したPR画像です。
選ばれる理由として
高精度な流量計測: 従来の流量計よりも高い精度で流量を計測
高い信頼性: 厳しい環境でも安定した稼働を実現。
メンテナンス性: 設置・運用が容易でランニングコストを削減。
高精度で信頼性の高い挿入式超音波流量計ULSONA DT
ULSONA流量計は、開発途上国の経済社会開発に貢献するJICA(国際協力機構)と、日本の貿易・投資の振興を担うJETRO(日本貿易振興機構)を通じ、トルコとシンガポールの浄水場など、重要なインフラで採用されています。
超音波流量計 クランプオン式(外装式)Caloriena R2(カロリーナ)のカタログ表裏(A3)の説明です。これは表のカタログです。

表紙の写真はCaloriena R2流量計の代表的な現場写真を掲載しています。減圧弁の2次側にCaloroiena R2流量計を取付て減圧弁で減圧した後の流量の変化を確認している写真です。

次の写真は短管形電磁流量計が故障しているピット内の狭小スペースに世界最小クラスのCaloriena R2センサーを取付けている写真です。

次がCaloriena R2流量計を屋外のHI塩ビ管に取付けている写真ですが、屋外の場合、CalorienaR2センサーにラバーカバーを取付けたうえでさらにステンレス製の防護カバーを取付けます。

裏面の説明は以下の通りです。

Caloriena R2は、パイプの外側から非接触で流量を測定する流量計です。従来の流量計では測定できなかった微小流量も高精度で測定できます。また、設置が簡単で、狭い場所にも取付けることができます。

Caloriena R2は、水道、空調、冷却、暖房、化学、食品、医療など、幅広い分野で使用されています。

Caloriena R2は、お客様のニーズに応える、高品質で信頼性の高い流量計です。

超音波流量計の計測方式等について
超音波式流量計には、主に「伝播時間差式(時間差式)」と「反射波の周波数変化(ドップラー効果)から計測する方式」の2種類があります。
超音波式流量計は、音響振動を使用して流体の流速を計測する非侵入型デバイスです。配管の外側に取り付けるクランプオン式で、ラインを中断したり流れを邪魔したりしません。
超音波式流量計は、配管の中に事前に組み込む必要がある流量計が多い中で、配管設備の外から取り付けが可能なものが多いのが特徴です。
流量の計測方法には、体積を計測する「体積流量」と質量を計測する「質量流量」という2種類があります。また流量管理には、「瞬間流量」と「積算流量」という2種類があり、流体の性質や流量管理の目的によって使い分ける必要があります。
超音波流量計 クランプオン式(外装式)Caloriena R2(カロリーナ)のカタログ表裏(A3)の説明です。これは裏のカタログで、CalorienaR2流量計のメリット等を説明しています。
・クランプオン式超音波流量計 Caloriena R2(カロリーナ)は、パイプの外側から非接触で流体温度と流量を測定できる流量計です。
・従来の流量計では測定できなかった微小流量(流速0.003m/s)も高精度に計測できます。
・夜間最小流量の継続監視や漏水防止対策にも効果的です。
・「常設」・「ポータブルタイプ」を御用意しておりますので、お客様のニーズに合わせてお選びいただけます。
Caloriena R2(カロリーナ)は、クランプオン式の超音波流量計として、最新の超音波テクノロジーにより独自のアルゴリズムを採用しています。この技術により、パイプの壁厚や材質に影響されずに、流体の温度と流量を同時に高精度に測定することができます。また、パイプの直径や形状にも対応できるため、様々な用途に適用できます。Caloriena(カロリーナ)は、エネルギー管理やプロセス制御などにおいて、有効なツールとなるはずです。
 
Caloriena R2は、流速計測範囲が0.003m/sec~20m/secと広く、夜間最小流量の継続監視や配水小ブロック管理など漏水防止対策の推進にも有効です。
対応パイプ口径は6A~1000Aで、コントローラー1台でセンサー3台まで計測可能です。3点(2点)計測の場合、独立又は平均計測を行います。
高性能で信頼性の高い製品をお求めであれば、ぜひお問い合わせください。
CalorienaR2の特徴
超高分可能 低流速感知:0.003m/s
高精度 流量精度±0.5%RD(流速0.5m/sec以上)
通水したまま「ゼロ点校正」が可能
流速計測範囲:0.003m/sec~20m/secで夜間最小流量の継続監視等、
  配水小ブロック管理など漏水防止対策の推進をサポート致します。
オールステンレス製(センサー部)で、可搬式でも御好評いただいています。
対応パイプ口径 6A~1000A
コントローラー1台でセンサー3台まで計測可能
3点(2点)計測の場合、独立又は平均計測を行います。
メリット
・従来型の超音波流量計よりも高い分解能と精度を実現しました。微小流量から大流量まで幅広く
 測定できます。
・設置が簡単でコストも低いです。パイプに穴を開けたり溶接したりする必要がありません。
・パイプ内径や材質に関係なく使用できます。自動検出機能や多重センサ接続機能も備えています。
・RS485(MODBUS)やCFカードを使ってコンピュータと直結できるため、データ管理や分析が
 容易です。
・センサ寸法が最小クラスなので、設置場所に困りません。
・コントローラはタッチパネルとカラーLCDを搭載した画面は、操作性が良く、入力や設定が簡単
   に行えます。

国産へのこだわり
国産であることは、品質の安定だけでなく、保守点検や故障修理の際にも迅速かつ丁寧に
対応できるというメリットがあります。お客様のニーズに応えるために、Caloriena R2
流量計は、国産へのこだわりを持って製造しています。

電源について
電Caloriena R2 はコントローラとセンサーの組み合わせで動作しますが、電源は
お客様のご要望に応じて「DC24ボルト入力」と「AC100ボルト」のどちらかを
お選びいただけます。 電源の種類によって性能や寿命に違いはありません。

CalorienaR2 設置スタイル
Caloriena R2 設置スタイルは、計測精度や信頼性を高めるために、様々なオプションを
提供しています。
例えば、同じ配管に3点計測(3側線)を行うことで、流れの偏りや乱れを補正できます。
また、別の配管3箇所(3側点)までコントローラ1台で計測することが可能です。これ
により、設備のコストや管理の手間を削減できます。

超音波流量計の計測方式について
流量の計測方法には、体積流量と質量流量の2種類があります。体積流量は体積を計測し、質量流量は質量を計測します。
流量計には、超音波式、電磁式、カルマン渦式、羽根車式、浮き子式、熱式、差圧式などの種類があります。流体を可動部に接触させない流量計は、トラブル回避に有効です。
流量計は、液体または気体の流量測定を目的に使用される測定機器です。
流量を測る方法としては、河川のある地点の断面積と流速を測ってその積を流量として知る方法があります。実作業では、断面をいくつかの区間に区切って各区間の流速と断面積を測り、その積の和を流量として得ます。
PDF カタログ Caloriena R2カタログA3
超音波流量計 クランプオン式(外装式)Caloriena R2のセンサーとコントローラの配管設置イメージ画像は、以下のようになります。
センサーは、配管の外側に取り付けられ、配管の材質や口径に応じて選択できます。センサーは、温度センサーと一体化されており、流量と温度を同時に測定できます。

コントローラは、センサーからの信号を処理し、流量や温度などのデータを表示します。コントローラは、AC/DC両方に対応しており、屋外でも使用できます。コントローラは、アナログ出力や通信機能を備えており、外部機器との連携が可能です。

Caloriena R2 の特長

Caloriena R2 仕様等

超音波流量計 クランプオン式(外装式)Caloriena R2は、パイプの外側にセンサーを取り付けるだけで流量を測定できる便利な装置です。Caloriena R2は、V0,V1,V2,V3,Z1の4種類のモデルがあり、それぞれ流量測定範囲や精度、機能が異なります。一般仕様は以下の通りです。

- 測定流体:水、水溶液、油などの液体
- 測定方式:伝送時間差法
- 測定範囲:0.01~12m/s
- 測定精度:±1%FS(V0,V1,V2)、±2%FS(Z1)
- 測定パイプ径:15~6000mm
- 温度範囲:-20~120℃(センサー)、-10~50℃(コンバータ)
- 電源電圧:AC100~240V、DC24V
- 出力信号:4~20mA、パルス、RS485
- 保護等級:IP65(センサー)、IP54(コンバータ)

コントローラとディスプレイが一体!

超音波流量計 クランプオン式(外装式) R2 コントローラは、クランプオン式超音波流量計です。コントローラは、センサーからの信号を処理し、流量や温度などのデータを表示、記録、出力します。コントローラはタッチパネルとカラーLCDで操作が簡単で、RS485 (MODBUS)またはCFカードでコンピュータに直結できます。コントローラはすべてのセンサー(V0・V1・V2・V3・Z1)に対応しており、同配管の3点計測や別配管の3箇所計測が可能です。コントローラの寸法は、幅280mm、高さ170mm、奥行き60mmです。コントローラの各部の名称と説明画像は以下の通りです。

- 電源スイッチ:コントローラの電源を入れるためのスイッチです。
- 電源ランプ:電源が入っていることを示すランプです。
- ディスプレイ:流量や温度などのデータを表示するカラーLCDです。タッチパネルで操作ができます。
- センサー接続端子:センサーとコントローラを接続するための端子です。CH1~CH3まであります。
- アナログ出力端子:流量や温度などのデータをアナログ信号で出力するための端子です。CH1~CH2まであります。
- デジタル出力端子:流量や温度などのデータをデジタル信号で出力するための端子です。CH1~CH3まであります。
- アナログ入力端子:圧力や温度などの外部データをアナログ信号で入力するための端子です。CH1~CH2まであります。
- RS485端子:コントローラとコンピュータをRS485 (MODBUS)で接続するための端子です。
- CFカードスロット:CFカードを挿入するためのスロットです。CFカードには計測データが記録されます。

Caloriena R2 常設設置イメージ図

超音波流量計 クランプオン式(外装式)Caloriena カロリーナ  R2は、パイプに直接取り付けることができるセンサーと、流量や温度などのデータを表示・制御するコントローラから構成されています。センサーとコントローラは専用ケーブルで接続され、電源はACアダプター又はDC24ボルト入力で供給されます。以下の図は、Caloriena R2の計測システムのイメージ図です。

Caloriena R2 センサーシリーズ

超音波流量計 クランプオン式(外装式) R2のセンサーは、パイプの外側から非接触で流体温度を測定できる高精度な流量計です。 配管に取り付ける際には、専用ブラケットやベルクロバンドを使用し、センサーを設置します。 センサーは防水性能が高く、オールステンレス製です。 コントローラとディスプレイが一体となっており、タッチパネルとカラーLCDで操作できます。
超音波流量計 クランプオン式(外装式) Caloriena R2 V1は、配管に直接センサーを取り付けることで、流体の流量を測定する装置です。センサーは、超音波で流体を計測します。センサーの取り付けは、配管の外側からクランプで固定するだけで簡単に行えます。以下の図は、クランプオン式超音波流量計 Caloriena R2 V1のセンサーを配管にセットしたイメージ図です。

(Caloriena R2 V0~Z1 のセンサーには防護用の「ゴムカバー」を御用意しています)

超音波流量計 クランプオン式(外装式) Caloriena R2 V2は、配管に直接センサーを取り付けることで、流体の流量を測定する装置です。センサーは、超音波により流量を計測します。この方式は、配管を切断したり、流体に接触したりする必要がないため、メンテナンスが容易で、流体の品質や圧力に影響を与えません。イメージ図は、センサーの取り付け方と位置を示しています。センサーは、配管の外側にクランプで固定し、配管の直径や材質に合わせて適切な角度で超音波を発し計測します。
超音波流量計 クランプオン式(外装式) Caloriena R2 Z1は、配管に直接センサーを取り付けるだけで流量を測定できる便利な装置です。このイメージ図は、センサーの配管への取付方法を示しています。センサーは、配管の外側からクランプで固定ます。センサーの間隔は、配管の直径に応じて調整します。このようにして、クランプオン式超音波流量計 Caloriena R2 Z1は、配管の切断や加工なしに、正確かつ迅速に流量を測定することができます。

コントローラ設定

初期画面から設定メニューを選択した状態です。

超音波流量計 クランプオン式(外装式) R2 のコントローラのLCD画面の「設定メニュー」画面コントローラの操作はタッチパネル方式にて行う。

設定メニュー画面では、以下の項目を設定することができる。
- 流量計の基本設定(流量計番号、流量単位、温度単位など)
- 流量計の校正(ゼロ点調整、ゲイン調整など)
- 流量計の通信設定(通信方式、通信速度、通信アドレスなど)
- 流量計の出力設定(アナログ出力、パルス出力、アラーム出力など)
- 流量計の表示設定(表示項目、表示モード、表示言語など)
- 流量計の保守設定(パスワード設定、データ保存、データ消去など)

設定メニュー画面で各項目を選択すると、詳細な設定画面が表示される。設定画面で値を変更するには、タッチパネルで数値を入力するなどを行う。設定値を確定するには、「決定」ボタンを押す。設定値をキャンセルするには、「戻る」ボタンを押す。

配管設定画面

超音波流量計クランプオン式(外装式) Caloriena R2は、パイプの外側から非接触で流体温度を測定できる高精度な流量計です。コントローラのLCD画面の「配管設定」画面では、配管の種類と寸法規格を確認できます。コントローラの操作はタッチパネルの対話方式で行えるので、簡単に設定や計測ができます。Caloriena R2は、微小流量や高温度の流体にも対応できる優れた製品です。

配管規格 (配管設定画面<上図>の左上、一覧を選択した状態です。)

超音波流量計 クランプオン式(外装式) R2 コントローラのLCD画面の「配管規格」画面。配管設定画面の「一覧」をタッチすると、この画面が現れる。この画面では操作は行わない。

センサー(V1)設定画面  配管設定画面で必要情報(配管内径等)を入力後エンターを押すと以下の画面に移ります。

超音波流量計 クランプオン式(外装式) R2は、パイプの外側から非接触で流体温度を測定できる高精度な流量計です。この流量計は、トランジットタイム計測方式を採用しており、水や超純水などの気泡等の無い液体に適用できます。また、鋼管やステンレス、塩ビなどの様々なパイプ材質に対応し、6Aから1000Aまでのパイプサイズに対応できます。

コントローラのLCD画面では、タッチパネル方式で操作ができます。配管設定画面では、センサーの種類や配管材質、配管内径、配管厚みなどを入力します。エンターをタッチすると、「V1センサー設定」画面が現れます。この画面では、センサーの取付位置をガイドに従って調整します。センサーは専用バンドでパイプに固定します。ゼロ校正や調整は自動化されています。

モニター1 (通常の計測画面です。)

超音波流量計 クランプオン式(外装式)Caloriena R2 のコントローラのLCD画面の「モニター1」画面は、流量と流速の表示画面です。この画面では、現在の流量と流速の値や、過去の最大値や最小値を確認できます。また、流量と流速のグラフも表示されます。右側にはタッチパネル式のボタンがあり、これを操作することで、他の画面に切り替えたり、設定や記録を行ったりできます。

一覧モニター  (3側線、3側点用の計測画面です)

超音波流量計 クランプオン式(外装式) R2は、パイプの外側から非接触で流体温度を測定できる高精度な流量計です。コントローラのLCD画面には、一覧モニター画面があります。この画面では、2測線(点)、3側線(点)の場合の流量や温度などの計測データを見ることができます。一覧モニター画面は、タッチパネルで操作でき、各センサーのエコー状態や設定メニューにもアクセスできます。一覧モニター画面は、計測に必要な情報を簡単に確認できる便利な機能です。

SDカード (Caloriena は microSDカード【2GB】を標準内蔵してます。サンプリングは最短6秒毎です。)

超音波流量計 クランプオン式(外装式) R2は、パイプの外側から非接触で流体温度を測定できる高精度な流量計です。この流量計のコントローラには、7インチのカラー液晶タッチパネルが搭載されており、さまざまな設定やデータの確認ができます。その中の一つが「SDカード」画面です。この画面には、以下のような機能があります。

- SDカード画面には、モニター1画面の右側にあるテンキーの「SDカード」ボタンをタッチすると表示されます。
- SDカード画面では、流量や温度などの計測データをmicroSDカード(2GB)に記録することができます。記録周期は最短6秒毎から設定できます。
- SDカード画面では、タッチパネル方式で操作できます。画面上には、「書込開始」「書込停止」「書込周期設定」「データ削除」「データ確認」などのボタンがあります。
- SDカード画面から他の画面に戻るには、「戻る」ボタンをタッチします。

超高感度クランプオン(外装)式流量計は、配管に直接取り付けるだけで流量、水温等を測定できる便利な装置です。「常設・ポータブルタイプ」を御用意しておりますので、お客様のニーズに合わせてお選びいただけます。

Caloriena R2 設置スタイル

Caloriena R2 設置スタイルは、計測精度や信頼性を高めるために、様々なオプションを提供しています。例えば、同じ配管に3点計測(3側線)を行うことで、流れの偏りや乱れを補正できます。また、別の配管3箇所(3側点)までコントローラ1台で計測することが可能です。これにより、設備のコストや管理の手間を削減できます。(下記イメージ図)

超音波流量計 クランプオン式(外装式) R2 は、様々な場所で流量計測が可能な便利な装置です。ここでは、口径Φ100(ピット内) Φ500(水管橋) Φ600(屋内)の3種類のパイプに取り付けたCaloriena R2 の現場計測写真をご紹介します。それぞれのパイプには、適切なサイズのセンサーがクランプオン式で固定されています。センサーは、超音波をパイプ内の流体に発し、流速や流量を測定します。。Caloriena R2 は、パイプの口径や材質に関係なく、高精度で安定した流量計測ができる優れた製品です。
超音波流量計 クランプオン式(外装式) R2は、パイプの外側から非接触で流体温度を測定できる高精度な流量計です。この流量計は、トランジットタイム計測方式を採用しており、水や超純水などの気泡やパーティクルの無い液体に適用できます。対応パイプ材質は鉄、ステンレス、鋳鉄、鋼、塩ビ、アルミ、ポリエチレン、アクリなどで、対応パイプサイズは6A~1000Aです。測定レンジは流速0.000~±20.000 [m/sec]で、測定精度は±0.6%RD (流速0.5 [m/sec]以上)です。測定流体温度範囲は0~50℃ で、温度測定精度は誤差±1℃です。この流量計の特徴は以下のとおりです。

- 設置が簡単:専用ブラケットを利用し蝶ネジ1本でパイプに取付け可能。または付属の専用バンドで固定。センサ位置もガイドに従って合わせるだけで取付が簡単に行えます。ゼロ校正や調整も全て自動化。バッテリ駆動可。
- 超高分解能:従来測定不能の微小流量(流速)も測定可能。 (流速分解能0.001m/sec at>200A 精度0.6% RD at>0.5m/sec)
- パイプ内径自動検出機能:パイプスペックがわからないので内径が不明・古いパイプで内部スケールが不明なお客様に便利な機能。
- センサ寸法が最小クラス
- コンピュータと直結:RS485 (MODBUS)又はCFカードでコンピュータに直結。
- 多重センサ接続可能:同配管の2側線、3側線などの平均化計測 (計測精度UP)異なる配管径の独立3チャンネルの複数チャンネル 独立計測が可能です。導入コスト低減にもつながりす。

用途に応じて、3測線・3測点計測が可能!

超音波流量計クランプオン式(外装式) Caloriena R2は、パイプの外側から非接触で流体温度を測定できる高精度な流量計です。この流量計は、トランジットタイム計測方式を採用し、従来測定不能だった微小流量(流速)も測定可能になりました。また、コントローラとディスプレイが一体となり、タッチパネルとカラーLCDで操作が簡単になりました。さらに、コントローラ1台で同配管の2側線、3側線などの平均化計測や、異なる配管径の独立3チャンネルの複数チャンネル独立計測が可能です。以下の図は、3側線、3側点の計測イメージ図です。
超音波流量計 クランプオン式(外装式) R2は、パイプの外側から非接触で流体温度を測定できる高精度な流量計です。この流量計を使って、既設流量計のチェックや配水小ブロック管理などの漏水防止対策を行うことができます。また、24時間計測し、計測データを内蔵SDカードにCSVファイルで保存できます。配管材質や口径にも対応し、センサーの設置も簡単です。コントローラはタッチパネルとカラーLCDで操作でき、コンピュータと直結することも可能です。コントローラ1台でセンサー3台まで計測でき、独立又は平均計測を選択できます。

当社では、Caloriena R2の有料計測サービスを提供しております。費用メニュー等御不明な点ありましたら、大変お手数ですが 千代田工業㈱大阪営業所 電話 06-6358-3541まで御連絡下されば御対応させていただきます。
超音波流量計 クランプオン式(外装式) R2 は、パイプの外側から流量を測定することができる画期的な製品です。Caloriena R2 は、3側線・3側点の測定方式を採用しています。これは、パイプの直径に応じて、超音波センサーを3つの異なる位置に取り付けることで、流量の精度と安定性を高める方法です。3側線・3側点の測定方式は、Caloriena R2 の特長の一つでもあります。このカタログでは、3側線・3側点の測定方式の仕組みとメリットについて詳しく説明しています。ぜひご覧ください。
仕様

流量計:SUS304(接水部SUS316製)
対応パイプ口径6A~1000A
アナログ出力:流量DC4-20mA
温度DC0-5V
防水性能:センサー部 IP65

資料パンフレット
超音波流量計 クランプオン式(外装式) R2は、パイプの外側から非接触で流体温度を測定できる高精度な流量計です。この流量計は、従来測定不能だった微小流量(流速)も測定可能になりました。コントローラとディスプレイが一体となっており、タッチパネルとカラーLCDで操作が簡単です。また、コントローラはV0,V1,V2,V3,Z1のすべてのセンサーに対応しており、同配管の2側線、3側線などの平均化計測や、異なる配管径の独立3チャンネルの複数チャンネル独立計測が可能です。このカタログでは、3側線・3側点を含むコントローラ入力画面と連動した現場紹介を行います。Caloriena R2の特徴や仕様、設置方法などを詳しくご紹介します。
製品パンフレット

    

出張計測いたします。

御見積・その他の
その他の御問合せは TEL 06-6358-3541 まで!




設置前
設置
  1. 配管清掃
    センサーを取り付ける予定の場所を中心に、配管の汚れをしっかりと落としてください。
  2. センサー仮設置
    配管がきれいになったら、センサーに接触媒質を塗って、指定された配管部分に仮に取り付けます。仮設置用の固定バンドでセンサーを配管に固定します。
    (鋳鉄管や鋼管の場合は、センサーの磁石で対応可能です)
    ※センサーの取り付け位置は、配管の一番上は避けて下さい(エアー溜まりを避けるため)。
    ※センサーを仮バンドで固定することで、作業を効率的に進めることができます。
  3. センサー取付位置選定
    センサーの取付位置を選定するには、まず配管にセンサーを仮設置してコントローラと接続します。コントローラ画面で「エコー状態」を確認し、最適な位置を見つけるために必要に応じてセンサーの位置を変えて下さい。
  4. センサー本設置
    センサー設置箇所が確定したら、接触媒質を適正量塗布し、仮設置用バンドでセンサーを仮固定し、本設置用SUSバンドを取付けてセンサーをしっかり固定します。センサーを本設置できたらエコー状態を確認し、問題なければ、約30分エイジングを行って下さい(事前にエイジングを行っている場合、30分のエイジングは必要ないが、15分程度のエイジングは必要)。
    ※SUSバンドの締め込み状態として、締め過ぎに注意して下さい。
    (バンドを締めすぎるとセンサーと接触媒質の適正計測状態から逸脱する恐れがあるため)
    コントローラ画面には、パイプの材質などの情報が表示されており、操作方法はシンプルでわかりやすく、コントローラの設定は簡単かつスピーディーに行えます。これにより、現場での設置作業が容易になります。
  5. ゼロ調整
    エイジングが終わるとコントローラの入力情報をチェック後、ゼロ調整を行って下さい。
    ※配管内の流体に流れがある場合、ゼロ調整を行うことが不可能なので御注意下さい。
  6. センサー設置 (センサー設置後、防護カバーの取付)
    ゼロ調整が終わり正常に計測できるようになったら、接触媒質の乾燥や汚れを防ぐために、センサーにゴムカバーをかぶせた後に、さらにセンサー防護カバーへ密封コーティングを施して、取り付けを完了してください。
    ※屋外で使用する場合は、センサー防護カバーを設置する際、排水用の穴をいくつか設けます。

※コントローラとセンサーを繋ぐ専用ケーブルを通線する際には、電線管の口径が十分に大きいことが重要です。電線管が曲がっている場合や口径が小さい場合には、ケーブルが通らない可能性があります。そのため、電線管の口径を選ぶ際には、余裕を持ってください。

 

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