地下式消火栓 JWWA B 103(単口、双口)Φ50 Φ75 Φ100

【目 次】

  1. 地下式消火栓 JWWA B 103(単口、双口)Φ50 Φ75 Φ100
  2. 船舶給水栓 【口金町野65A】
  3. LLE型 地下式単口消火栓
  4. LLE-Mi型 地下式単口消火栓
  5. JWWA B 103-2000 地下式消火栓(単口)
  6. JWWA B 103-2000 地下式消火栓(双口)
  7. JWWA B 135 ボール式消火栓
  8. JWWA B 103-1991 水道用地下式消火栓
  9. MC 異径相フランジ Φ100~Φ200 7.5K~20K フランジ厚み:全口径:35mm
  10. ARF 修傾継手 (フランジ角度補正・修正)
  11. EM2型 Φ50 洗浄栓(地下式消火栓)
  12. CH 開閉表示盤(地下式消火栓取付用)
  13. CH 屋外ホース格納箱(ステンレス製)

 

地下式消火栓 JWWA B 103(単口、双口)Φ50 Φ75 Φ100

水道用地下式消火栓のライジング画像です。JWWA B 103は、水道用地下式消火栓の規格番号であり、千代田工業株式会社の浅埋設用地下式消火栓にも採用されています。JWWA B 103には、ケレップ式とボール式の2種類があります。ケレップ式は、長年の実績に裏付けられた信頼性があります。一方、ボール式消火栓は最近の製品であり、耐久性等、今後の運用状況にゆだねられる部分がありますが、従来型のケレップ式は弁を全開した場合、水頭損失があるのに対し、ボール式ほぼゼロである点、又ボール式消火栓には、挿入式計測器等を接続できるなど、コンパクトで設置の簡便さ等、ケレップ式に勝る点もあります。千代田工業株式会社の浅埋設用地下式消火栓は、浅い埋設に対応するために設計された製品で、全高約180mmのコンパクトな設計が特徴です。また、ボール式消火栓には、挿入式計測器等を接続できるなど、設置の簡便さ等、ケレップ式に勝る点もあります。

地下式消火栓は規格型消火栓 JWWA B 103(ケレップ式)又はJWWA B 135(ボール式)があります。ボール式消火栓は、浅層埋設に対応する目的で設計されているため、弊社のボール式消火栓の全高は約180mmで、ケレップタイプの全高330mmに比べて、より低い設計になります。構造上の違いとして、従来のケレップ式は長年の実績に裏付けられた信頼性があります。一方、ボール式消火栓は最近の製品であり耐久性等、今後の運用状況にゆだねられる部分がありますが、特徴としてボール式の利点は、従来型のケレップ式は弁を全開した場合、水頭損失があるのに対し、ボール式ほぼゼロである点、又ボール式消火栓には、挿入式計測器等を接続できるなど、コンパクトで設置の簡便さ等、ケレップ式に勝る点もあります。その他、ケレップ式は単口(消防ホースを接続する部分【水の取水口が1つ】)と双口(消防ホースを接続する部分【水の取水口が2つ】)のタイプがあります。図面PDF、図面CADを御用意しています。

EM2 洗浄栓(消火栓 排水栓)のPR画像です。
当社のΦ50洗浄栓は、水道管や下水管内の汚れや異物を除去し、水質を保つために使用されます。定期的な清掃作業に使用され、管内のメンテナンスを容易にします。
消火栓との違い
消火栓の目的:火災発生時に消火活動を行うための設備で、火災発生時などの緊急時に使用されます。
洗浄栓の目的:配管内の汚れや異物を除去し、水質を保つための設備で、定期的な清掃作業で使用されます。規格:JWWA B 103規格準拠品。

Φ50補修弁
当社の補修弁は、水道管等の補修作業をスムーズに行うために開発されました。緊急時や定期メンテナンス時に欠かせない製品です。規格:JWWA B 126規格準拠品。

船舶給水栓 【口金町野65A】

船舶給水栓のPR画像です。
船舶給水栓とは
港湾施設に設置され、寄港する船舶に清水を供給するための給水栓です。船舶の給水は、主に飲料水、給湯水、洗濯水、船内の衛生設備の水として使用されています。

船舶給水には、岸壁給水運搬給水の2つの方法があります。
岸壁給水:
  ・岸壁に設置されている給水栓から船舶に直接給水する方法です。
  ・例として、東京湾等では客船などの船舶に飲料水を供給しています。
運搬給水:
  ・清水を積載した給水船から直接本船へ給水する方法です。

※船舶給水栓の管理管轄は、国土交通省(海事局)が担当しています。
※国土交通省は、船舶の安全、給水、環境保護などに関する政策を行っています。
船舶給水栓 図面

LLE型 地下式単口消火栓

浅層埋設対応型 LLE型 地下式単口消火栓
リフト(ケレップ式)弁体!
浅層埋設対応消火栓 H=235
FCD・内外面粉体塗装
重量:18Kg
価格 7.5K ¥84,000- 10K ¥92,400-
カタログPDF
図面PDF
横浜市 洗浄栓
図面CAD

LLE-Mi型 地下式単口消火栓

浅層埋設対応型 LLE-Mi型 地下式単口消火栓  H=190
FCD・内外面粉体塗装(標準)
重量:16Kg
価格 7.5K ¥84,000-
カタログPDF
図面PDF

JWWA B 103-2000 地下式消火栓(単口)

JWWA B 103-2000 地下式消火栓(単口)
FCD・内外面粉体塗装(標準)
各種部品を取り揃えています。
重量:26Kg
価格 7.5K 内紛 ¥104,000- 内外粉¥111,800-  10K 内外粉 ¥123,000-
地下式消火栓は規格型消火栓 JWWA B 103(ケレップ式)又はJWWA B 135(ボール式)があります。ボール式消火栓は、浅層埋設に対応する目的で設計されているため、弊社のボール式消火栓の全高は約180mmで、ケレップタイプの全高330mmに比べて、より低い設計になります。構造上の違いとして、従来のケレップ式は長年の実績に裏付けられた信頼性があります。一方、ボール式消火栓は最近の製品であり耐久性等、今後の運用状況にゆだねられる部分がありますが、特徴としてボール式の利点は、従来型のケレップ式は弁を全開した場合、水頭損失があるのに対し、ボール式ほぼゼロである点、又ボール式消火栓には、挿入式計測器等を接続できるなど、コンパクトで設置の簡便さ等、ケレップ式に勝る点もあります。その他、ケレップ式は単口(消防ホースを接続する部分【水の取水口が1つ】)と双口(消防ホースを接続する部分【水の取水口が2つ】)のタイプがあります。図面PDF、図面CADを御用意しています。
カタログPDF
図面PDF
図面CAD

JWWA B 103-2000 地下式消火栓(双口)

JWWA B 103-2000 地下式消火栓(双口)
FCD・内外面粉体塗装(標準)
各種部品を取り揃えています。
FCD・内外面粉体塗装(標準)
重量:30Kg
価格 7.5K 内紛 ¥216,500- 内外粉¥232,600-   10K 内外粉 ¥255,900-
地下式消火栓は規格型消火栓 JWWA B 103(ケレップ式)又はJWWA B 135(ボール式)があります。ボール式消火栓は、浅層埋設に対応する目的で設計されているため、弊社のボール式消火栓の全高は約180mmで、ケレップタイプの全高330mmに比べて、より低い設計になります。構造上の違いとして、従来のケレップ式は長年の実績に裏付けられた信頼性があります。一方、ボール式消火栓は最近の製品であり耐久性等、今後の運用状況にゆだねられる部分がありますが、特徴としてボール式の利点は、従来型のケレップ式は弁を全開した場合、水頭損失があるのに対し、ボール式ほぼゼロである点、又ボール式消火栓には、挿入式計測器等を接続できるなど、コンパクトで設置の簡便さ等、ケレップ式に勝る点もあります。その他、ケレップ式は単口(消防ホースを接続する部分【水の取水口が1つ】)と双口(消防ホースを接続する部分【水の取水口が2つ】)のタイプがあります。図面PDF、図面CADを御用意しています。
図面PDF
図面CAD

JWWA B 135 ボール式消火栓

JWWA B 135 ボール式消火栓は規格消火栓。浅層埋設に対応するために高さを低(H=180mm)くし、軽量コンパクトを目的に製造しています。価格 7.5K 内外粉 ¥98,000-  
地下式消火栓は規格型消火栓 JWWA B 103(ケレップ式)又はJWWA B 135(ボール式)があります。ボール式消火栓は、浅層埋設に対応する目的で設計されているため、弊社のボール式消火栓の全高は約180mmで、ケレップタイプの全高330mmに比べて、より低い設計になります。構造上の違いとして、従来のケレップ式は長年の実績に裏付けられた信頼性があります。一方、ボール式消火栓は最近の製品であり耐久性等、今後の運用状況にゆだねられる部分がありますが、特徴としてボール式の利点は、従来型のケレップ式は弁を全開した場合、水頭損失があるのに対し、ボール式ほぼゼロである点、又ボール式消火栓には、挿入式計測器等を接続できるなど、コンパクトで設置の簡便さ等、ケレップ式に勝る点もあります。その他、ケレップ式は単口(消防ホースを接続する部分【水の取水口が1つ】)と双口(消防ホースを接続する部分【水の取水口が2つ】)のタイプがあります。図面PDF、図面CADを御用意しています。
カタログPDF
図面PDF

JWWA B 103-1991 水道用地下式消火栓

規格消火栓(JWWA B 103-1991)で浅層埋設以前の消火栓です。FCD・内外面粉体塗装(標準)各種部品を取り揃えています。
地下式消火栓は規格型消火栓 JWWA B 103(ケレップ式)又はJWWA B 135(ボール式)があります。ボール式消火栓は、浅層埋設に対応する目的で設計されているため、弊社のボール式消火栓の全高は約180mmで、ケレップタイプの全高330mmに比べて、より低い設計になります。構造上の違いとして、従来のケレップ式は長年の実績に裏付けられた信頼性があります。一方、ボール式消火栓は最近の製品であり耐久性等、今後の運用状況にゆだねられる部分がありますが、特徴としてボール式の利点は、従来型のケレップ式は弁を全開した場合、水頭損失があるのに対し、ボール式ほぼゼロである点、又ボール式消火栓には、挿入式計測器等を接続できるなど、コンパクトで設置の簡便さ等、ケレップ式に勝る点もあります。その他、ケレップ式は単口(消防ホースを接続する部分【水の取水口が1つ】)と双口(消防ホースを接続する部分【水の取水口が2つ】)のタイプがあります。図面PDF、図面CADを御用意しています。
カタログPDF
図面PDF
図面PDF
規格消火栓(JWWA B 103-1969)です。各種部品を取り揃えています。地下式消火栓は規格型消火栓 JWWA B 103(ケレップ式)又はJWWA B 135(ボール式)があります。ボール式消火栓は、浅層埋設に対応する目的で設計されているため、弊社のボール式消火栓の全高は約180mmで、ケレップタイプの全高330mmに比べて、より低い設計になります。構造上の違いとして、従来のケレップ式は長年の実績に裏付けられた信頼性があります。一方、ボール式消火栓は最近の製品であり耐久性等、今後の運用状況にゆだねられる部分がありますが、特徴としてボール式の利点は、従来型のケレップ式は弁を全開した場合、水頭損失があるのに対し、ボール式ほぼゼロである点、又ボール式消火栓には、挿入式計測器等を接続できるなど、コンパクトで設置の簡便さ等、ケレップ式に勝る点もあります。その他、ケレップ式は単口(消防ホースを接続する部分【水の取水口が1つ】)と双口(消防ホースを接続する部分【水の取水口が2つ】)のタイプがあります。図面PDF、図面CADを御用意しています。
カタログPDF
図面PDF

MC 異径相フランジ Φ100~Φ200 7.5K~20K フランジ厚み:全口径:35mm

MC 異形相フランジ Φ100Φ150Φ200xΦ75製品の径違い相フランジのPR画像です。
MC異形相フランジ【Φ100~Φ200をΦ75へ口径を落とす相フランジです。】
本体:FCD製・内外面粉体塗装(Φ75側植込みボルトナットワッシャー4組付)
仕様:7.5K~20K
※Φ100~Φ200すべてのフランジ厚み:35mm

図 面

価 格

御問合せ先 ➡ 大阪06-6358-3541

ARF 修傾継手 (フランジ角度補正・修正)

ARF修傾継手(空気弁又は消火栓の角度修正用)の製品カタログの表紙です。
製品概要としては以下の通りです。
ARF修傾継手は、空気弁や地下式消火栓などの配管機器の設置角度を正確に補正するために設計された製品です。上下の補修板を回転させることで、0°~8°の範囲で微調整が可能であり、水平出し作業を容易に行えます。

製品の特徴
角度調整の自由度: 0°~8°の範囲で任意の角度に調整可能。
簡単な操作性: 上下の補修板を回転させるだけで角度調整が完了。
高い精度: 水準器などを併用することで、精密な水平出しが可能。
耐久性: 長期間の使用に耐えうる高い耐久性。
汎用性: 空気弁や地下式消火栓など、様々な配管機器に対応。
製品構成
傾斜盤:2個
横脱止めフランジ:1個
ガスケット:2枚
ボルト、ナット、座金:一式
製品概要
ARF修傾継手は、空気弁や地下式消火栓などの配管機器の設置角度を正確に補正するために設計された製品です。上下の補修板を回転させることで、0°~8°の範囲で微調整が可能であり、水平出し作業を容易に行えます。
製品の特徴
・角度調整の自由度: 0°~8°の範囲で任意の角度に調整可能。
・簡単な操作性: 上下の補修板を回転させるだけで角度調整が完了。
・高い精度: 水準器などを併用することで、精密な水平出しが可能。
・耐久性: 長期間の使用に耐えうる高い耐久性。
製品構成
傾斜盤:2個
横脱止めフランジ:1個
ガスケット:2枚
ボルト、ナット、座金:一式
※オプション(全面パッキン)
ARF 修傾継手 (フランジ角度補正・修正)Φ75~Φ150のカタログ画像です。
FCD・内外面粉体塗装
全高=50mm
上下の補修板を回転さすことにより最大 「0~8°」の角度補正を容易に行うことができます。
専用継手材(ボルト・ナット・ワッシャー)付
ARFフランジ角度修傾継手の使用目的は、空気弁又は地下式消火栓の傾斜角度補正であります。よって配管フランジ等への使用はやめてください。
ARF修傾継手(補正角度=8°設定にして)をフランジに取付けた(空気弁)に取付けたイメージ動画です
ARF修傾継手(Φ75)を取付けたイメージ動画です。
【ARF修傾継手の角度補正は「0°~8°」までの角度をレベルに補正可能です。】
ARFフランジ角度修正継手はフランジとフランジの間に挟み0°~8°をレベル補正します。 *上下の補正盤(FCD製)を廻し簡単・確実・即座にレベルに合わすことができます。 ARFフランジ角度修正継手を消火栓(スタンドパイプ装着)と補修弁の間に使用したイメージ動画です。消火栓と補修弁の間に挟み、簡単・確実・即座に角度0°~8°をレベル補正することができます。
ARF 修傾継手 価格表
カタログ A3 PDF(表裏)
図面
取扱説明書

EM2型 Φ50 洗浄栓(地下式消火栓)

EM2型 Φ50 洗浄栓(地下式消火栓)Φ50消火栓
FCD・内外面粉体塗装(標準)
口金を 65A・50A・40A 交換可能!
ドレンの設置の際、Φ50仕切弁で所定の箇所まで配管する手間等をかけず、本Φ50洗浄栓を使用することにより、スタンドパイプ(立管)とホースを接続し、任意の箇所へ放水することが可能です。
Φ50洗浄性を使用する際、Φ50補修弁とあわせて設置することにより、維持管理が容易になります。
EM2型 Φ50 洗浄栓(地下式消火栓)
重量=14Kg
FCD・内外面粉体塗装(標準)
口金を 65A・50A・40A 交換可能!
ドレンの設置の際、Φ50仕切弁で所定の箇所まで配管する手間等をかけず、本Φ50洗浄栓を使用することにより、スタンドパイプ(立管)とホースを接続し、任意の箇所へ放水することが可能です。
Φ50洗浄性を使用する際、Φ50補修弁とあわせて設置することにより、維持管理が容易になります。
Φ50補修弁は Φ50x100H・Φ50x150H の2種類を御用意しています。
価格 EM2 Φ50¥86,000-
カタログPDF
図面PDF

CH 開閉表示盤(地下式消火栓取付用)

CH開閉表示キャップを地下式消火栓の開閉キャップに取付けたイメージです。
地下式消火栓の開閉キャップに取付けます。
地下式消火栓の開閉方向には地域性があり、本CH開閉表示キャップを消火栓開閉キャップに取付けることにより、誰がみても開閉方向が一目瞭然で消火栓の逆回しの抑止(注意喚起)に寄与いたします。
カタログPDF
図面PDF

CH 屋外ホース格納箱(ステンレス製)

CH 屋外ホース格納箱(ステンレス製)
ステンレス製 SUS 304製 (1.2t)
塗装はメラミン樹脂焼付塗装で内外面御指定色
文字入れの場合は明朝体
CH屋外ホース格納箱のオプションとして、ノズル65A x Φ19・ホース65A x 20m・開栓キーを御用意しています。
CH屋外ホース格納箱のホースの個数により、2種類(CHS900x600x270  CHL900x600x400)御用意しています。
カタログPDF
図面PDF

 

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