【目 次】
- 給水栓付急速空気弁 DF型 【Φ75~Φ200】
- ULSONA UTY 残留塩素濃度計シリーズ
- WMC 汚水流入防止器付空気弁 Φ25~Φ200
- DF型 給水栓付急速空気弁 Φ50~Φ200
- MN弁 挿入式計測器対応型補修弁機能内蔵弁
- TO トーアツ補修弁 Φ75~Φ200
- ARF 修傾継手 (フランジ角度補正・修正)0°~8°
- チヨダの「浅層埋設」製品案内
- EM2型 Φ50 洗浄栓(地下式消火栓)
- 挿入式超音波流量計 ULSONA Φ75~Φ1000
- 挿入式超音波流量計ULSONA-DT 遠隔監視システム
- 不断水で流量計(短管形電磁流量計)の更新が可能です
- MC 異径相フランジ Φ100~Φ200 7.5K~20K フランジ厚み:35mm(全口径)
ピックアップ製品


不断水で設置可能なULSONA挿入式流量計

超音波の力で、水の未来をスマートに。電気のない場所でも動く水管理モニター「ULSONA」
微小な漏水も逃さない究極の分解能。不断水で叶える「毎日計測」のDX化

確かな職人技と最先端の流体制御技術(超高精度・超低流速)を掛け合わせ、安全で豊かな社会インフラを支え、持続可能なくらしに貢献します。

超高精度な計測で微小な流速を捉え、的確な漏水調査で水道インフラを支えます。
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不断水での更新を実現。ULSONA流量計によるスマートな解決策


確実かつ安全な不断水施工|Φ50サドル付分水栓へのULSONA設置プロセス

既存の補修弁を有効活用|フランジ接合による確実な不断水施工プロセス

ボール式消火栓を活用した設置寸法|内径Φ600ボックスへの確実な収納

ULSONA UTY 残留塩素濃度計シリーズ
残塩・水圧の常時監視から、流量・流速の把握まで。クラウド連携で実現する、確実で高効率な水道管網の統合管理

コストカットを強力サポート!
水道DXを実現する「ULSONAクラウド」の強み
千代田工業(株)の御案内(動画)
水道事業の未来を支える次世代ソリューション。人員不足を補い、確実な残留塩素管理を実現する「ULSONA UTY自動排水装置」

安全な水質管理と業務効率化を両立。自動連動排水で基準値を徹底維持
水道事業においては、深刻な人員不足や技術・リソースの不足をどのように補い、さらに効率よく水道事業を運用していくかが大きな課題となっています。「ULSONA UTY」は、これらの課題を解決し、水道事業者様の作業等を強力にサポートできるツールです。
最大の特徴は、水道法に基づく残留塩素濃度と自動排水を完全に連動させたシステムである点です。法律で定められた基準値(0.1mg/L以上)を下回ることなく、安全に設定値によって残留塩素濃度を管理することができます。
- 自動管理の具体例:
- 残留塩素濃度が 0.15mg/L になったら、自動弁が開いて排水を開始。
- 残留塩素濃度が 0.20mg/L に回復すれば、自動弁が閉じて排水を停止。
このように、人手を介さず24時間体制で確実な水質維持管理が可能となります。

ULSONAUTY 自動排水システム
独自のセンサー技術『Caloriena』搭載。流体制御を最適化するスマート排水モジュール
安定したインフラ運用が求められる現場の課題を解決します。本図は「ULSONAUTY自動排水システム」の内部構造です。左側の「流入」から右側の「排水」に至る経路に、高精度の流量計センサーと20A電磁弁を統合。さらに、緊急時やメンテナンス時に備え、手動で操作できるオーバーライドゲートバルブ(赤色ハンドル)を標準装備しています。地表から100mm以上の深さを確保するクリアランス設計により、配管の凍結や外部からの衝撃リスクを低減。人員不足の現場でも、24時間安全かつ確実な排水管理を自動化します。

現場巡回を劇的に削減。法令順守とコスト最適化を両立する自動排水・塩素管理システム
「ULSONAUTY」は、管末の水質最適化を自律的に行う先進の排水ソリューションです。クランプオン式(外装式)超音波Caloriena流量計と20A電磁弁を統合した堅牢な地下埋設ボックスを軸に、サドル付分水栓からの流入水を的確に側溝へ排出します。特筆すべきは給電方式のスケーラビリティです。AC電源(100V/200V・DC電源対応)による安定稼働はもちろん、内蔵蓄電池とソーラーパネルを組み合わせた「モデルA」により、インフラの未整備エリアでも完全自立駆動によるデータドリブンな水質制御が可能になります。

| 項目 | 詳細・メリット |
| 【モデルA】 ソーラーバッテリーモデル | 太陽光パネル&内蔵蓄電池を使用。商用電源不要の「完全オフグリッド運用」に対応。 |
| 【モデルB】 標準非ソーラーモデル | 制御盤にAC100V/200V、DC電源を接続。安定した「常時運用」を実現する標準仕様。 |
| 地下埋設ボックス構成 | 20A電磁弁、20A用Caloriena流量計、手動オーバーライドゲートバルブを内蔵。 |
| メリット①【完全自動】 | 現場巡回による日々の塩素管理・手動排水作業の手間が不要になる。 |
| メリット②【法令順守】 | 自律的な自動制御により、水質基準値を外れるリスクを確実に防ぐ。 |
| メリット③【コスト削減】 | 人件費の削減に加え、排水量と薬剤の使用量を最適化できる。 |
運用のカスタマイズで現場を最適化する
現場の状況や目的に合わせて、機能を拡張できる2つのオプションをご用意しています。
- オプション1:流量計の追加
- 自動排水(電磁弁20A)により排水した水量を正確に記録・管理できます。これにより無駄な排水を削減し、有収率の向上・改善に大きく寄与します。
- オプション2:ソーラー蓄電池システム
- 商用電源を一切使用することなく、オフグリッドでの完全自然エネルギー運用が可能になります。電源の確保が難しい場所への設置に最適です。

配水管の管末における水質管理の課題に対し、ULSONA UTYは残留塩素濃度を24時間自動で監視し、基準値を下回る前に自動排水を行います。
設置環境に合わせて選べる2つのラインナップをご用意。電源確保が困難な場所には、太陽光発電と内蔵蓄電池で稼働する「ソーラー蓄電池オフグリッドタイプ」、既存の電気設備を活用できる場所には「商用電源利用タイプ」が最適です。
計測データ(残留塩素濃度・水温・水圧・瞬時流量・正逆積算流量)はクラウドを介して遠隔からリアルタイムで管理・監視できるため、見回りコストの削減と、安心・安全な水環境の維持を両立します。
| 項目 | ソーラー蓄電池オフグリッドタイプ | 商用電源利用タイプ |
| 主電源 | 太陽光発電(クリーンエネルギー) | 商用電源(AC/DC) |
| バックアップ電源 | 内蔵蓄電池 | なし |
| 主な設置対象エリア | 電源確保が困難な場所、山間部、管末等 | 既存の電気設備がある場所 |
| 基本機能 | 残留塩素濃度の24時間自動監視、自動排水運転 | 残留塩素濃度の24時間自動監視、自動排水運転 |
| 自動排水トリガー | 残留塩素濃度が基準値を下回った場合 | 残留塩素濃度が基準値を下回った場合 |
| 配管接続構成 | 配水管 > サドル付分水栓 > 管末等> 残留塩素濃度計 > 側溝(排水) | 配水管 > サドル付分水栓 > 管末 等> 残留塩素濃度計 > 側溝(排水) |
| データ管理方法 | コントローラ内蔵SDカード、クラウドによる遠隔リアルタイム監視・管理 | コントローラ内蔵SDカード、クラウドによる遠隔リアルタイム監視・管理 |
| 主な計測項目 | 残留塩素濃度、水温、水圧、瞬時流量、正逆積算流量 | 残留塩素濃度、水温、水圧、瞬時流量、正逆積算流量 |
電源確保の難題をクリア。完全「オフグリッド」が実現する、持続可能な水道管末管理。
【ソーラー搭載オフグリッドモデル】

水道事業における日々の残塩管理業務を自動化し、現場巡回の負担を劇的に軽減します。太陽光パネルと内蔵蓄電池によるオフグリッド運用に対応しているため、電源確保が困難な管末エリアでも確実な設置が可能です。電磁弁(Φ20〜)による的確な自動排水で基準値オーバーを未然に防ぎ、適切な塩素管理を維持。さらに、薬剤使用量を最適化することで、ランニングコストの大幅な削減にも貢献します。
| 項目 | 詳細仕様・特徴 | 導入効果・メリット |
| 製品名 | ULSONA 自動排水装置(ソーラー&蓄電池搭載型) | 水質管理業務のDX化・自動化の推進 |
| 電源仕様 | 太陽光パネル + 内蔵蓄電池(オフグリッド運用) | 電源のない場所でも設置可能、災害時のBCP対策 |
| 排水制御 | 排水ユニット(電磁弁 Φ20〜)による自動制御 | 配水管末端(管末)における残留塩素濃度の適正管理 |
| 法令順守 | 残留塩素基準値オーバーの確実な防止 | 水道法に準拠した安全な水質維持の徹底 |
| 業務効率化 | 定期的な現場巡回・手動排水作業の自動化 | 管理職員の現場巡回コストおよび労力を劇的に削減 |
| コスト削減 | 自動排水による薬剤使用量・排水量の最適化 | 水道事業におけるランニングコストの大幅な圧縮 |
現場の声から生まれた水道DX。「有収率向上」に寄与する残留塩素濃度計連動型自動排水装置
【標準モデル】

水管末端における日々の残留塩素管理や現場巡回は、人員不足に悩む水道事業において大きな負担となっています。千代田工業が提案する「ULSONA 残留塩素濃度計連動型自動排水装置」は、この課題を水道DXによって根本から解決します。
サドル付分水栓を用いて既存の配水管へ容易に設置可能で、測定値が設定を下回った場合のみ自動で排水ユニット(電磁弁)が稼働し、側溝へ安全に排水します。「完全自動」による現場巡回の劇的な削減と、「法令順守(基準値の確実な維持)」を両立。さらに、管末の水質低下を防ぐことで浄水場での過剰な薬剤注入を抑え、「コスト削減」にも直結します。
現在、実際の自治体フィールドにおける長期実証試験も進行しており、実運用データに基づいた確実なインフラ管理を低コストで実現します。
| 導入メリット | 解決できる現場の課題・ソリューション内容 |
| 【完全自動】現場巡回の劇的改善s | 手動での管末排水作業や日々の塩素確認が不要になり、人手不足を解消 |
| 【法令順守】安全な水質の担保 | リアルタイム監視と自動排水の連動により、残留塩素の基準値逸脱を確実に防ぐ |
| 【コスト削減】薬剤使用量の最適化 | 管末での確実な水質維持により、浄水場などでの過剰な塩素剤投入コストを削減 |
| システム構成・設置の容易さ | サドル付分水栓と排水ユニット(電磁弁Φ20~)を用い、側溝等へ安全に排水 |
商用電源ゼロで、どこでもクリーン&スマートな水質管理を実現!

電源不要、工事不要、設置場所を選ばず、即日稼働可能!
電源ゼロで水質を自動キープ!スマート自動排水装置「ULSONA UTY」
電気工事不要のソーラー蓄電システムにより、管末における残留塩素濃度の自動管理と排水を完全オフグリッドで実現します。浄水場同等の高精度センサーが設定閾値(例:0.20mg/L未満)に応じて電磁弁を自動制御。維持管理工数の削減と、安全かつ安定した給水体制の構築に貢献する次世代デバイスです。
| 項目 | 詳細内容 | 備考 |
| 製品名 | 残留塩素濃度連動 自動排水装置 ULSONA UTY | 次世代型スマートウォーターグリッドデバイス |
| 動作電源 | ソーラー蓄電システム(太陽光パネル+蓄電池) | 完全オフグリッド運用・電気工事不要 |
| 本体ユニット構成 | ・コンパクトな自立型ユニット ・自動排水ユニット ・計器・バッテリー収納部 ・制御部・残留塩素計 | 省スペース設計で各機能を1台に内蔵 |
| 自動排水の仕組み | 管末の残留塩素濃度を連続計測し、設置閾値(例:0.20mg/L未満)に基づき電磁弁を自動開閉 | 浄水場レベルのセンサーによる完全自動化 |
| 導入のメリット | 1. クリーンエネルギー(環境にやさしいソーラー運用) 2. 省人化・効率化(自動制御で管理工数を削減) 3. 安心・安全(安定した水質管理で安心の水供給) |

管末の残留塩素濃度管理に、新たな選択肢を。
配水管の末端における水質維持は、安全な給水において極めて重要です。「ULSONA UTY 残留塩素濃度連動型 自動排水装置」は、管末付近のサドル付分水栓、または一般的な水栓柱(カラン)から直接接続し、効率的な水質計測と自動排水を行うことができるシステムです。
■ 優れた設置性と柔軟な接続 専用の特殊な工事を必要とせず、既存のサドル付分水栓や水栓柱(蛇口)から直接、残留塩素濃度の計測・接続が可能です。設置の手間を大幅に削減し、必要な場所に速やかに導入できます。
■ ソーラー蓄電池による完全自立運用 電源の確保が困難な管末エリアでも、付属の太陽光発電パネルと蓄電池によって完全自立(オフグリッド)運用が可能です。商用電源は一切不要であり、災害時や停電時でも途切れることなく水質監視を継続します。
■ 遠隔監視による管理業務の効率化 計測されたデータ(残留塩素濃度、水温、水圧、流量等)は、クラウドを介してリアルタイムに監視可能です。現地への巡回負担を軽減し、データに基づく確実な水質管理をサポートします。
太陽光パネル搭載 自動排水装置 寸法およびシステム構成図
本図は、完全自立運用を可能にするソーラー発電ユニットおよび制御ボックスの寸法・配置構成を示しています。幅1200mm×奥行800mm×高さ1000mmの筐体内に、自立電源用バッテリーと集中管理を担う「ULSONA DT制御盤」を格納。取水からの残留塩素濃度計測、判定による電磁弁の開閉連動、そして自動排水に至るまでの一連のプロセスを確実に行い、安定した水質管理を実現します。
| 項目 | 仕様・詳細 | 備考 |
| 筐体全体サイズ | W: 1200mm × D: 800mm × H: 1000mm | 太陽光パネル・フレーム含む外寸 |
| 制御ボックス設置部 | 高さ(H): 600mm / 奥行内寸: 800mm | フレーム内部の有効スペース |
| 主要搭載機器 | ・太陽光パネル ・制御ボックス ・手動バルブ、電磁弁、残留濃度計 | |
| 制御ボックス内構成 | ・バッテリー(自立電源) ・ULSONA DT制御盤(集中管理) | パネル設置サイズ目安:800 × 428 |
| 自動排水フロー | 1. 塩素濃度計測 2. 判定・連動 3. 自動排水 | 取水から排水までを自動制御 |

商用電源不要!ソーラー蓄電池で完全自立運用
| 計測項目 | 計測・対応範囲 | 備考 |
| 残留塩素濃度 | 0.00 〜 2.00 mg/L | リアルタイム計測・排水連動 |
| 水温 | 0 〜 50 ℃ | クラウドリアルタイム監視対象 |
| 水圧 | 0 〜 1.0 MPa | クラウドリアルタイム監視対象 |
| 流量(瞬時正負流量) | ±0.003 〜 ±20 m/sec | クラウドリアルタイム監視対象 |
| 流量(積算流量) | 正負独立積算対応 | クラウドリアルタイム監視対象 |
| 電源仕様 | ソーラーパネル + 蓄電池 | 商用電源不要(完全クリーンエネルギー) |
| 接続対応箇所 | サドル付分水栓、水栓柱(カラン/蛇口)、Φ75フランジ、町野口金等 | 管末付近からの計測・接続が可能 |
現場のニーズに応える「ULSONA UTY」製品ラインナップ
設置環境や運用目的に合わせて選べる3つのシステムラインナップ

地域の水質安全を24時間体制で維持するため、残留塩素濃度と連動して自動で排水を行う「ULSONA UTY」を活用した自動排水装置です。給電環境や設置期間のニーズに応じ、最適な3つの運用パターンを展開しています。
- ソーラー蓄電池オフグリッドタイプ: 太陽光発電と内蔵蓄電池のみで駆動。電源のない山間部や管末でもクリーンに稼働します。
- 商用電源利用タイプ: 安定した100V等のコンセント電源を利用し、残留塩素濃度計と連動して確実な排水管理を行います。
- 可搬式タイプ(ポータブル): キャスター付きで容易に移動可能。仮設・臨時配管の水質管理や、災害・緊急時の水質モニタリングに最適です。
全タイプ共通して、残留塩素濃度・水温・水圧・流量(正負計測)のリアルタイム計測に対応し、クラウド遠隔監視による確実な水質維持を実現します。
| 製品名(ラインナップ) | 設置方式 | 電源仕様 | 計測項目 | 特徴・用途 |
| 常設型 ULSONA UTY残留塩素濃度連動自動排水装置 | 常設タイプ![]() | 商用電源 | 残留塩素濃度、水温、水圧 (※オプションで流量) | 管末付近等の固定ポイントで、安定して継続的な水質監視・自動排水を行う標準モデル。 |
| ソーラー蓄電池常設型 ULSONA UTY残留塩素濃度連動自動排水装置 | 常設タイプ ソーラー蓄電池 ![]() | ソーラー蓄電池システム (オフグリッド) | 残留塩素濃度、水温、水圧 (※オプションで流量) | 常設でありながら商用電源を必要とせず、完全自然エネルギーのみで自立駆動するモデル。 |
| 可搬型 ULSONA UTY 残留塩素濃度連動自動排水装置 | 可搬式![]() | ソーラー蓄電池システム (オフグリッド) | 残留塩素濃度、水温、水圧 (※オプションで流量) | 常設型と同じ計測項目・同じ計器類を使用した移動式モデル。必要な場所へ持ち運んで運用可能。 |
| コンパクト残留塩素濃度計 ULSONA UTY(自動排水装置なし) | 常設タイプ 常設タイプ ソーラー蓄電池![]() | 商用電源/ソーラー蓄電池システム (オフグリッド) | 残留塩素濃度、水温、水圧 | 配水管途中への設置に適合するモデル。省スペースでの正確な水質監視に最適。 |
ULSONA UTY自動排水装置のラインナップは、大きく分けて「可搬式」と「常設タイプ」があり、常設タイプにはソーラー蓄電池システム付きかそうでないタイプの2種類をご用意しています。お客様の設置環境に合わせて最適な仕様をお選びいただけます。
ULSONA UTY自動排水装置の主な設置場所としては「管末付近」が一般的に想定されますが、上記ラインナップの通り、配水管途中の設置に適合する「コンパクト残留塩素濃度計 ULSONA UTY(自動排水装置なし)」もご用意しております。
こちらは、弊社WEBサイト内の【左メニュー】に詳細を掲載しておりますので、ご興味がございましたら、ぜひ一度チェックしていただければ幸いです。水道事業の効率化と安全な水質管理に向けて、お気軽にお問い合わせください。


水道DXで維持管理コストを大幅削減。完全自動の「残留塩素濃度計連動型自動排水装置」

過疎化が進む地域の配水管網において、管末で遊離残留塩素が0.1mg/Lを下回る「滞留水」の発生を防ぐため、水道職員の皆様が手作業でドレン弁を開閉されているという過酷な現場の声を耳にしました。この維持管理の負担を根本から解決するため、従来の「ULSONA UTY残留塩素濃度計」に電磁弁を追加し、開発されたのが本システムです。
標準で「残留塩素濃度・水温・水圧」の3項目を同時計測し、異常低下時にのみ必要最小限の自動排水を実行。無駄なロス水を防ぐことで、水道事業の重要課題である**「水道有収率の向上」**にも大きく寄与します。さらに2026年6月中旬より、某市にて「太陽光パネルと蓄電池」を用いた約1年間の実証試験を開始します。商用電源を必要としない完全自律型の自然エネルギー運用が実現すれば、設置シーンは飛躍的に拡大します。
【漏水検知における高いコストパフォーマンス】 本システムの標準仕様である「水圧計」の数値は、残留塩素濃度と強い相関関係にあります。水圧が低下すれば、タイムラグを伴って塩素濃度も低下するため、この2つのデータ変動を捉えることで効果的な漏水チェックが可能です。より高度な管理が必要な重要拠点にはオプションの「ULSONA流量計(超低速流速対応)」を追加し、水圧・流速・塩素のトリプルチェックによるフルスペック運用を。コストを抑えて広範囲の漏水監視を行いたい場合は、標準の「残留塩素濃度計(水圧計付)」を。現場の予算と用途に応じた最適な「ULSONAシリーズ」をご活用ください。
全国の水道事業体が直面している維持管理の問題
【課題】管末の「滞留水」による維持管理の負担。人手不足の水道事業が抱える現状
過疎化が進む地域の配水管網において、管末(配水管の末端)における水質維持は極めて深刻な課題となっています。水の流れが長期間滞ることで、遊離残留塩素濃度が基準である0.1mg/Lを下回る「滞留水」が発生するリスクが高まるためです。
現状では、安全な水質を保つために水道職員の皆様が定期的に現地へ赴き、手作業でドレン弁を開閉して水を抜くという、多大な労力を要する維持管理が行われています。わたしたちは、この属人的で負担の大きい現場の課題に直面し、持続可能なインフラ管理を実現するための根本的な解決策の必要性を強く認識しました。

| 現状の課題 | 現場で起きている具体的な問題・リスク |
| 管末の滞留水・水質低下リスク | 水の流れが滞ることで、遊離残留塩素が0.1mg/Lを下回る恐れがある |
| 維持管理の負担・人手不足 | 職員が定期的に現場へ赴き、手作業でドレン弁を開閉する多大な労力を要する環境 |
| 過疎化地域の配水管網 | 人口減少に伴い水の利用が減り、さらに水が滞留しやすい状況が加速している |
【解決】ULSONAによる「自動監視×自動排水」。無駄なロス水を抑え、確実な水質管理を実現

管末の滞留水問題による過酷な維持管理に対し、「ULSONA UTY残留塩素濃度計」による根本的な解決策をご提案します。
本機は「残留塩素・水温・水圧」の3項目を24時間体制で同時計測。水質の異常低下を検知した際にのみ電磁弁を連動させ、必要最小限の自動排水を実行します。これにより、職員の皆様が手作業で行っていたドレン弁開閉業務を大幅に削減。同時に、排水のしすぎによる「無駄なロス水」を最小限に抑止します。現場の負担軽減と水道事業の有収率向上を同時に達成する、実用性の高い水道DXソリューションです。
| 搭載機能・アプローチ | 内容(センシング・制御) | 現場にもたらすメリット(課題解決) |
| 自動監視(3項目同時計測) | 残留塩素・水温・水圧の3パラメータを24時間連続で高精度に計測します。 | 職員による現場での定期的な水質確認・巡回業務を削減します。 |
| 自動排水(電磁弁連動) | 計測値の異常低下を検知した時のみ、連動する電磁弁を開き排水を実行します。 | 手作業でのドレン弁開閉の負担をゼロにし、業務効率を改善します。 |
| 必要最小限の排水制御 | 基準値まで回復した時点で排水を自動停止するループ制御です。 | 無駄なロス水を最小限に抑え、水道事業の有収率向上に寄与します。 |
管末の水質を自動最適化。水道DXを推進する「残留塩素濃度計連動型自動排水装置」

■ 管末の残留塩素濃度管理に苦慮されている自治体・水道事業者様へ|水道法基準を24時間自動で守る、現場の手間いらずな自動排水対策
「管末の水質測定が大変で人手が足りない」「電源がない場所の塩素濃度をどうやって維持すればいいか分からない」といった水道管理・インフラ設備の現場の困りごとを、千代田工業のULSONA UTYが解決します。

■ 配管を止めずに設置できる水質監視システム|LTE-M通信での遠隔監視と自動排水による漏水・水質異常の予兆検知
本システムは配線工事不要で低コストで簡単設置。0~2.0mg/Lの広範囲・高精度残留塩素計測に対応し、クラウド連携とSDカードの二重保全でデータを守ります。災害時や仮設・臨時配管の水質モニタリングにも最適です。
■ 現場環境に合わせて選べる3つの駆動タイプとオプション
- ソーラー蓄電池オフグリッドタイプ: 太陽光&蓄電池で動く。電源のない管末に最適。
- 商用電源利用タイプ: コンセントで動く。常設ポイントの安定運用に。
- 可搬式(ポータブル)タイプ: キャスター付きで移動可能。災害時や仮設配管に。
- 【オプション】流量計追加: 排水量を記録・管理し、無駄な排水を削減して有収率アップ。
配水管網末端における水質確保と維持管理工数の削減を両立

配水池から遠く離れた管網末端(エッジ)における水質維持は、水道事業の維持管理コストを圧迫する大きな課題です。千代田工業の「ULSONA UTY」は、この課題を水道DXによって根本から解決する次世代型スマートデバイスです。
既存配管を活かせる「不断水設置」でスムーズに導入でき、エッジ側で残留塩素を高精度に測定。設定値に基づく自律的な自動排水(電磁弁制御)により、管末の水質を動的に最適化します。さらに取得したデータはLTE-M回線でクラウドへ同期され、リアルタイムな遠隔監視や異常時のアラート通知を実現。限られた予算と人員で、確実な水質担保と次世代の管網運用を低コストでサポートします。
| システムのコア機能 | 詳細・実現する水道DXソリューション |
| 管末エッジ制御(自動排水) | 設定閾値(例: 0.20mg/L以下)で電磁弁が自律稼働し、水質を自動最適化 |
| 【クラウド連携】遠隔監視 | LTE-M回線を活用し、PC・スマホから24時間リアルタイムで状況把握 |
| 【クラウド連携】データ分析 | 蓄積されたデータを活用したトレンド分析により、水質異常や漏水の予兆検知を支援 |
| 【クラウド連携】アラート通知 | 基準値逸脱などの異常検知時に、担当者へ即時通知し迅速な初動対応をサポート |
| 不断水設置による低コスト化 | 既存インフラの稼働を止めず、大がかりな配線工事不要でスムーズに導入可能 |

コストカットを強力サポート!
水道DXを実現する「ULSONAクラウド」の強み

持続可能な水道インフラの構築には、維持管理コストの最適化が不可欠です。「ULSONAクラウド」と「ULSONA UTY」は、自治体様が抱える課題を3つの強みで解決します。
第一に「圧倒的なコスト削減」です。高額なテレメータ盤や光ケーブルの敷設を必要とせず、安価なLTE-M回線と簡素な設置工事のみで運用を開始できます。第二に「高い安全・信頼性」。異常値の即座検知や本体へのデータバックアップにより、セキュアなインターネット経由でのアクセスを可能にします。そして第三に「多項目計測とリアルタイム監視」。残留塩素、水圧、水温をはじめ、オプションで流量・流速を含む複数のデータを一元管理し、安全な水質担保とデータドリブンな次世代管網運用を低コストで実現します。
| ULSONAクラウドの強み | 具体的なメリット・機能詳細 |
| ① 通信コスト・工事費削減 | LTE-M回線の活用、高額なテレメータ盤不要、簡素な工事による導入ハードルの低減 |
| ② 安全・信頼性 | 水質異常などの即座検知、通信障害に備えたデータバックアップ、セキュアなインターネットアクセス |
| ③ 多項目計測・リアルタイム監視 | 残留塩素、水圧、水温(オプション:流量、流速)を同時に測定し、24時間遠隔監視 |
| ULSONA UTY 基本スペック | 通信:LTE-M / 電源:DC・AC対応 / 自動排水弁口径:20A〜 / 残留塩素排水閾値:任意設定 |
管末の水質低下を自動検知・最適化。水道DXを推進する次世代型スマートウォーターグリッド

配水管網における管末の残留塩素維持は、水道事業の安全性とコストを左右する重要課題です。千代田工業が提供する「ULSONA UTY」は、管末制御とクラウド連携を融合させた次世代型スマートウォーターグリッドを構築し、この課題を根本から解決します。
0〜2.0mg/Lの広範囲を高精度に計測し、危険値(例:0.19mg/L以下)を検知すると自律的な電磁弁制御で自動排水を実行。水質を動的に最適化することで、現場巡回のコストを劇的に削減します。取得したデータはLTE-M回線でクラウドへリアルタイム同期されるとともに、本体SDカードへも二重保全。大がかりな配線工事不要で設置でき、水質異常や漏水の予兆検知といったデータドリブンな管網運用を低コストで実現します。

| コア機能(強み) | 詳細スペック・実現するソリューション |
| ① 広範囲・高精度残留塩素計測 | 0~2.0mg/Lの計測範囲で、管末の微細な水質変化を高精度に測定しデータ化 |
| ② 自律的電磁弁制御(自動排水) | 設定閾値(例: 0.20mg/L以下)に基づき自動排水を実行し、水質を動的に最適化 |
| ③ LTE-M連携&SD二重保全 | 安価なLTE-Mでクラウドへリアルタイム同期しつつ、本体SDカードにもデータを安全にバックアップ |
| ④ データドリブン管網運用 | 配線工事不要の簡単設置で、集積したデータから水質異常や漏水の予兆検知を強力に支援 |
確実な水質維持とロス水の最少化。ULSONA UTY「自動排水フロー」

水質管理業務における最大の課題である「現場への駆けつけ」と「手動での排水作業」を、ULSONA UTYが完全に自動化します。
本システムは、配水管内の残留塩素濃度を24時間体制でリアルタイム監視します。濃度が任意の設定値(例:0.2mg/L)以下に低下したことを検知すると、即座に電磁弁を開放して自動排水を開始します。その後、水質が安全な基準値(例:0.5mg/L)まで回復したことを確認した上で自動的に排水を停止し、速やかに通常のリアルタイム監視状態へと復帰します。
この一連の自律的な制御ループにより、設定値に達するまで「回復待ち」を維持するため確実な水質改善が行える一方、基準値到達後は即座に止水するため無駄な排水を最小限に抑えます。限られた人員での持続可能な水道管網管理を強力にサポートする、極めて実用性の高いシステムです。
| 制御ステップ | 動作条件・閾値(※任意設定可能) | システムの動作・効果 |
| 監視状態 | 常時(24時間365日) | 高精度センサーによる残留塩素濃度のリアルタイム監視とクラウド同期 |
| 自動排水開始 | 残留塩素濃度 ≦ 0.2mg/L(例) | 電磁弁を「開」にし、排水を開始。水質低下を自動で検知して即座に対応 |
| 回復待ち | 0.2mg/L ~ 0.49mg/L の間 | 排水状態を維持したまま監視を継続。中途半端な状態での止水を防止 |
| 自動排水停止 | 残留塩素濃度 ≧ 0.5mg/L(例) | 電磁弁を「閉」にし、排水を停止。無駄な排水(ロス水)を最小限に抑制 |
| 監視復帰 | 排水停止後 | 直ちにリアルタイム監視状態へ戻る。継続的かつクローズドな自動制御を実現 |
カタログ
ULSONA UTY残留塩素濃度計連動型自動排水装置(New)
ULSONA UTY残留塩素濃度計
ULSONA UTY残留塩素濃度計(流量計付)
ULSONA UTY 残留塩素濃度計
水道法に基づく厳格な水質管理を、より確実かつスマートに。
水道水における遊離残留塩素濃度0.1ppm以上の保持を自動化し、安全な給水をサポートするシステムです。
濃度の低下を常時監視し、あらかじめ設定した閾値に達した段階で自動弁が作動。必要最低限の排水のみを行い、基準値を満たした安全な水質へと回復させます。水資源を余計に破棄することなく、法令に則った確実な水質維持と、管理業務の効率化・省力化を同時に実現します。

電源不要のオフグリッド運用を実現する、次世代の残留塩素自動排水システム
水道事業体様において、人手不足に伴う現場の巡回・保守業務の効率化は急務となっています。本システムは、商用電源のない場所でも設置可能な「ソーラー駆動」に対応した自動排水・残留塩素測定システムです。
浄水場で最も実績と信頼性のある「ポーラログラフ法」を採用した計測器と、24時間通信可能な「クラウド発信器」をコンパクトな計装盤に一体化。現場に行かなくても、PCやスマートフォンからリアルタイムに水質データや稼働状況を確認できるため、巡回コストと管理工数を大幅に削減します。
また、既存の配水管に対して水を止めることなく施工できる「不断水設置」に対応。断水工事に伴う周辺住民への影響や、施工コスト・手間のハードルをクリアし、スムーズな導入を後押しします。
安定した水質管理を実現する、ULSONA UTYのソーラー・クラウド遠隔監視システム

| 技術・コンポーネント | 具体的な仕様・先進機能 |
| コアセンシング | 高精度ポーラログラフ法による残留塩素濃度・流量の連続測定 |
| IoT・通信機能 | クラウド発信器内蔵/異常時のリアルタイムアラート通知機能 |
| クリーンエネルギー仕様 | パネル出力:175W / バッテリー容量:100Ah / 無日照対応:約6日間(計測:残塩・水圧・水温) |
| 省電力設計 | コントローラ消費電力:約15W(計測器・通信機含む極小負荷) |
| 設置寸法・スペース | 全高:1.8m / 設置・基礎面積:W600mm × D600mm |
24時間クラウド遠隔監視と確かな測定技術で、現場巡回業務を劇的に削減
| 評価項目 | システム仕様・導入メリット |
| 導入の主目的 | 現場巡回業務の削減、および確実な水質管理の継続 |
| 採用測定方式 | ポーラログラフ法(浄水場で最も実績があり、高い信頼性を確保) |
| 稼働電源 | ソーラー駆動による完全独立電源(商用電源不要のオフグリッド運用) |
| 施工方法 | 不断水設置(配管内の水を止めずに設置可能、断水工事コストを大幅削減) |
| 監視体制 | 24時間クラウド遠隔監視(PCやスマホからリアルタイムにデータ確認可能) |
水圧と残留塩素の相関で異常を「事前予測」。漏水検知の精度を高めるダブルチェック
深刻化する水道インフラの老朽化に対し、水質異常や漏水の早期発見は急務です。「ULSONA」は標準搭載の水圧計を活用し、管網リスクの「事前予測」を実現する水道DXソリューションです。
水圧の低下からタイムラグ(予測リードタイム)を経て残留塩素濃度が低下する相関関係を捉えることで、異常の兆候をいち早く察知。さらに、水圧と残留塩素の両面から異常を判定する「ダブルチェック」を行うことで、誤検知を防ぎ漏水判定の信頼性を飛躍的に向上させます。プロセスの見えない変化を可視化し、現場の無駄な緊急出動を削減。安全・安心な管網運用を低コストでサポートします。

水圧低下から残留塩素濃度の低下を事前に予測し、漏水検知のダブルチェックにも寄与します。
水道インフラの老朽化対策において、漏水の早期発見は極めて重要ですが、同時に「誤検知による無駄な緊急出動」をいかに減らすかが維持管理の大きな課題となっています。ULSONAはこの課題に対し、水圧と残留塩素濃度の両面から異常を捉える「ダブルチェック」システムで確実なソリューションを提供します。
水圧計が圧力の低下をリアルタイムに検知し、その時間ラグを活用して残留塩素濃度の低下を事前予測します。この2つの指標を掛け合わせて判断することで、単一センサーでは避けられない誤検知リスクを大幅に低減し、漏水判定の信頼性を飛躍的に向上させます。確かな根拠に基づくデータドリブンな管網管理が、自治体様の無駄なコストを削減し、安全で効率的な水道DXをサポートします。

| 製品の強み・アプローチ | 実現するソリューションと現場のメリット |
| ① 高精度な測定 | 微小な水圧・残留塩素の変化も高精度に検出し、データ化します |
| ② リアルタイム監視 | 連続測定により、管網内の見えない変化を即時に把握可能です |
| ③ 予測による先手対応 | 時間ラグを利用した事前予測で、トラブルに対する適切な初動対応をサポートします |
| ④ 漏水検知の信頼向上 | 水圧と残留塩素の「ダブルチェック」により、誤検知を減らし判定精度を向上させます |
| ⑤ 効率化とコスト削減 | トラブルの早期発見と先手対応により、過剰な業務負担や運用コストを削減します |
経年劣化による残留塩素低下リスクと、管末監視の重要性

水道管網の老朽化、特に経年劣化した鋳鉄管の内部では、水質管理上の深刻な課題が潜んでいます。
管壁に形成された腐食層やスケール(水垢)の付着により、浄水場で添加された残留塩素が途中で過剰に消費されてしまう現象です。このため、配水池を出た時点では十分な濃度があっても、管末(給水栓)に至るまでに法定基準値を下回るリスクが高まります。安全な水質を担保するためには、こうした経年管路における残留塩素濃度の低下をリアルタイムで把握し、適切に対処する監視体制が不可欠です。
| 経年管におけるリスク要因 | 水質管理への具体的な影響 |
| 1.管内壁の腐食層 | 鉄の酸化反応等により、水中の残留塩素が化学的に消費・還元されます。 |
| 2.スケールの付着 | 有機物や微生物の温床となり、塩素の消失スピードをさらに加速させます。 |
| 3.末端での濃度低下 | 滞留時間の増加と相まって、法定基準値(0.1mg/L以上)の維持が困難になります。 |
布設から40年以上経過した老朽鋳鉄管では、管内面の剥離や錆こぶ等の影響により、残留塩素が著しく消費される傾向にあります。「残留塩素濃度計 ULSONA」は、この特性に着目しました。
従来予測が難しかった「異常な残塩消費」の現象を逆手にとり、水質(残留塩素濃度・水温)と水質以外の指標(水圧・流量)を同時に常時監視します。これらの多角的なデータから、水圧・流量の低下と残塩消費が重なる箇所を論理的に特定。広大な水道管網から漏水疑いエリアを効果的に絞り込むことで、自治体様の漏水調査コストの大幅な削減と、効率的なインフラ更新に貢献いたします。
浄水場クラスの精度を凝縮したコンパクト筐体
残留塩素濃度計ULSONA 寸法

高さ400mm、横200mm、奥行162mmのコンパクトな筐体に、浄水場などの主要な水道施設で採用される据え置き型と同等の高精度な測定技術を凝縮。ULSONAクラウド残塩計は、設置場所を選ばない柔軟性と、信頼性の高いリアルタイム監視で、水道事業における水質管理の効率化と高度化を実現します。
日々の安全な水の供給に不可欠な残留塩素濃度の管理。ULSONAクラウド残塩計は、これまで浄水場、配水池などの施設でしか実現できなかった常時監視を、より身近な場所で可能にします。消火栓や空気弁など、配水管の末端に近い場所にも設置できるため、蛇口に近い水質をリアルタイムで把握し、より緻密な塩素濃度管理に貢献します。
信頼の測定方式「偏心回転微小電極ポーラログラフ法」
測定の心臓部には、多くの浄水場で長年の実績を持つ「偏心回転微小電極ポーラログラフ法」を採用しています。この方法は、電極を回転させることで安定した測定を実現し、流量の変動にも強いという特長があります。長期間にわたり、信頼性の高いデータを提供し続けることができるため、安心してお使いいただけます。
ULSONAクラウド残塩計の主な特長
施設を選ばないコンパクト設計: 従来の据え置き型の概念を覆す小型化を実現。これまで設置が難しかった場所でも、高精度な測定が可能になります。
据え置き型に匹敵する性能と信頼性: 実績ある測定方式により、大規模施設で用いられる塩素計と遜色ない、高精度な測定データを提供します。
クラウドによる遠隔監視: 測定データはクラウドサーバーへ自動送信。パソコンやスマートフォンから、いつでもどこでも水質状態を確認でき、迅速な対応をサポートします。(クラウド機能なしのモデルも選択可能です)
GPSによる位置情報管理: 複数の測定ポイントも地図上で一元管理。広域にわたる水道管網の管理を効率化します。
ULSONAクラウド残塩計は、人的リソースの効率化や関連コストの削減に寄与し、持続可能な水道事業の運営を支援します。より効率的で信頼性の高い水質管理体制の構築を強力にバックアップするとともに、「おいしい水」を届けるための、きめ細やかな塩素濃度のコントロールにも貢献できる、次世代の水質管理ソリューションです。
カタログ
ULSONA UTY残留塩素濃度計
ULSONA UTY残留塩素濃度計(流量計付)
ULSONA UTY残留塩素濃度計連動型自動排水装置(New)
クラウド対応ULSONA UTY
クラウド対応/非対応モデルの選択が可能
ULSONA UTYモデルは、クラウド対応型に加えて、クラウド通信機能を外したスタンドアロン型(非クラウドモデル)もご用意しています。
| モデル | 特長 | 通信費 |
| クラウド対応型 | LTE通信で自動送信・遠隔監視/アラート通知対応 | 月額 約4,000円(2026年3月現在) |
| 非クラウド型 | 通信費不要/ローカル出力(CSV)対応(4-20mA・RS485) | 通信費なし |
【重要】ULSONAクラウド流量計 通信環境に関する設置上のご留意事項
ULSONAクラウド流量計(残留塩素濃度計付)は、安定したデータ通信網として携帯電話回線(LTE-M:ソフトバンク・KDDI)を利用しております。そのため、山間部など電波の到達が困難なロケーションにおいては、遠隔監視システムが正常に稼働しない可能性がございます。
確実な運用を行っていただくため、設置予定地におけるスマートフォンの電波状況を一つの目安としてご確認いただき、通信環境に懸念がある場合は、事前の現地調査等を含め弊社までご相談ください。
メンテナンス

安定稼働を支えるシンプルなメンテナンスと、明確な維持管理計画
ULSONAクラウド残塩計の継続的かつ安定した稼働には、定期的な消耗品の交換が不可欠です。本製品の主要なランニングコストは、水質を検知する「電極」と、電極表面を物理的に洗浄する「ビーズ」の交換費用に集約されます。
維持管理に必要な消耗品が明確なため、次年度の予算計画が立てやすく、長期的なインフラ管理においてもコストの透明性を確保できます。
| 消耗品名 | 交換時期の目安 | 役割と備考 |
| 洗浄用ビーズ | 約3ヶ月〜6ヶ月 | 回転電極式ポーラログラフ法において、測定中に電極表面の汚れを物理的に落とし、測定精度を保ちます。 |
| 測定用電極 | 約12ヶ月に1回 | 残留塩素濃度を正確に検知するための心臓部です。経年による感度低下を防ぐため、年1回の定期更新を推奨します。 |

御見積のご依頼、その他当WEBサイト上でご不明な点や、些細な疑問などございましたら、ご遠慮なく上記の電話番号またはメールアドレスまでお問合せください。当WEBサイトだけではお伝えきれない詳細についても、お気軽にお問い合わせください。
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【御見積について】
午前中にいただいた御見積のご依頼につきましては、原則として当日中に回答させていただきます。
午後以降のご依頼につきましては、翌営業日中に回答いたします。
ただし、繁忙期等につきましては、できる限り迅速な回答を心がけておりますが、通常よりお時間をいただく場合がございます。予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
クラウド対応は、お客様の用途に応じて、ご選択いただけます。
現場の運用体制や予算規模に応じて最適な選択が可能な「ULSONA残塩計」シリーズ。遠隔からのリアルタイム監視を可能にする標準の「クラウドモデル」、水質・水量の一体管理を実現する「流量計付モデル」、そして通信インフラが不要で初期・運用コストを抑えられる「クラウド連携なしモデル」の3種をご用意し、持続可能で確実な水道施設運営を支援します。
| 製品タイプ | クラウド連携 | 測定項目 | データ記録・出力 | 主な特徴・メリット |
| ULSONAクラウド残塩計 | あり | 残留塩素濃度 水圧 | クラウドサーバー保存(CSVファイル出力 | 遠隔からリアルタイムで監視できる基本モデル。 |
| ULSONAクラウド流量計付残塩計 | あり | 残留塩素濃度 水圧 流量 水温 | クラウドサーバー保存(CSVファイル出力 | 水質と水量の一体管理を実現。500mm以上の空間で設置可能。 |
| ULSONA残塩計(クラウド機能なし) | なし | 残留塩素濃度 水圧 流量 水温 | 変換器内蔵SDカード (CSVファイル出力) | 通信不要な環境に適し、導入コストを抑えられるモデル。 |

価格等のお問い合わせを含め、当サイト内のすべての御問合せは、上記の電話番号またはメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。
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DF型 応急給水栓付急速空気弁 Φ75~Φ200

- 災害時、送水管から直接取水を実現し初動水源を確保
- 通水時の強制排気機能(栓 口金町野65A)で圧力と充水スピード確保


カタログ

対策として、災害発生時に送水管から水を効率的に取水できるよう、事前に準備しておくことが重要です。
WMC 汚水流入防止器付空気弁 Φ25~Φ200



軽微な浸水でも、以下のリスクが潜んでいます。
汚染水の逆流: 配管破損によって、汚染水が水道管に逆流し、飲用水を汚染する可能性があります。
汚染物質の生成: 破損配管から漏出した水は、細菌、ウイルス、化学物質など様々な汚染物質を含んでいる恐れがあります。
健康被害: 汚染された水を飲用すると、食中毒や感染症などの健康被害を引き起こす可能性があります。
【出典:災害写真データベース】




- 汚水流入防止器付急速空気弁Φ25~Φ200 汚水流入防止器付空気弁付消火栓Φ25
- 管内への汚水の侵入を防止!
- 汚水流防止ユニットは 「双口空気弁」と「玉押対応型空気弁」に取付可能です。
- 地震による津波、あるいは台風、想定外の大雨など、全国各地で水害等が多発しています。もしこのような状況で配水管の一部が破損した場合、管内水圧が負圧となり管路に設置されている空気弁(埋設ボックスが水没状態の時)から汚水が管路内に流入していまいます。このような可能性のある個所に設置されている空気弁のかわりに本汚水流入防止器付空気弁を設けておくことにより汚水等の流入を防止することを目的に開発しました。
- 価格:お問い合わせ下さい。⇒大阪 06-6358-3541
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DF型 給水栓付急速空気弁 Φ50~Φ200



- Φ50~Φ200
- FCD・内外面紛体塗装
- 7.5K~16k
- 栓部=65A(町野口金)
- 地震等による災害時、送水管からの取水は容易ではなく、水が供給できずに困窮する事例が過去に発生しています。
対策として、災害発生時に送水管から水を効率的に取水できるよう、事前に準備しておくことが重要です。
価格表

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MN弁 挿入式計測器対応型補修弁機能内蔵弁




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将来のIOT化を見据えて!
- 将来の管路におけるブロック管理を実施するうえで、既設の地下式消火栓あるいは空気弁を必要箇所のみ本製品に取り替えることにより、管内流量や水質等を測定する各種計測器を常設設を置可能する目的で開発いたしました。
- 補修弁機能を内蔵しているため、不断水で計測器の取付、取外しが可能!
- 将来的に省力化・IOT化目指すなら、ご検討を!
- FCD製・内外面紛体塗装/2種(7.5K)
- 価格:御問合せ下さい。⇒ (大阪)06-6358-3541
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TO トーアツ補修弁 Φ75~Φ200


・圧力を問わず開閉レバー操作が楽々!
・Φ200の補修弁の全高が200mm!
- Φ75x100H Φ75x150H Φ100x150H Φ150x200H Φ200x200H
- 7.5K(2種)~20K(5種)
- 高圧力でもレバー操作が楽々! 弁開閉時の弁座摩耗が抑制され長期使用が可能! 特殊弁体構造により、Φ200でも全高200Hを実現!
- 弁体に等圧孔を設けることで、ワンタッチレバー操作で、上流側と下流側を同圧力にできるため、操作レバーへの負荷が軽減され、一次側が高圧力であっても、体感的にはスカスカ(設計者の感覚)した状態で開閉が行えます。
- トーアツ補修弁は口径Φ150又はΦ200共、全高200Hのため、大口径管(送水管等)にΦ150空気弁又はΦ200空気弁を設置する際、高さの制約がある場合に御役立てください。
価格表

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ARF 修傾継手 (フランジ角度補正・修正)0°~8°

ARF修傾継手は、空気弁や地下式消火栓などの配管機器の設置角度を正確に補正するために設計された製品です。上下の補修板を回転させることで、0°~8°の範囲で微調整が可能であり、水平出し作業を容易に行えます。
製品の特徴
・角度調整の自由度: 0°~8°の範囲で任意の角度に調整可能。
・簡単な操作性: 上下の補修板を回転させるだけで角度調整が完了。
・高い精度: 水準器などを併用することで、精密な水平出しが可能。
・耐久性: 長期間の使用に耐えうる高い耐久性。
製品構成
傾斜盤:2個
横脱止めフランジ:1個
ガスケット:2枚
ボルト、ナット、座金:一式
※オプション(全面パッキン)

ARF 修傾継手をΦ75フランジに取付けたイメージ動画です。
【ARF修傾継手の角度補正は「0°~8°」までの角度をレベルに補正可能です。】
ARFフランジ角度修正継手はフランジとフランジの間に挟み0°~8°をレベル補正します。 *上下の補正盤(FCD製)を廻し簡単・確実・即座にレベルに合わすことができます。 ARFフランジ角度修正継手を消火栓(スタンドパイプ装着)と補修弁の間に使用したイメージ動画です。消火栓と補修弁の間に挟み、簡単・確実・即座に角度0°~8°をレベル補正することができます。
- Φ75~Φ150
- 7.5K(2種)・10K(3種)
- FCD・内外面粉体塗装
- 全高=50mm
- 上下の補修板を回転さすことにより最大 「0~8°」の角度補正を容易に行うことができます。
- 専用継手材(ボルト・ナット・ワッシャー)付
- ARFフランジ角度修傾継手の使用目的は、空気弁又は地下式消火栓の傾斜角度補正であります。よって配管フランジ等への使用はやめてください。
価格表
- ARF修傾継手 FCD製(内外面粉体塗装)Φ75(7.5K) ¥150,000-
- ARF修傾継手 FCD製(内外面粉体塗装)Φ75(10K) ¥197,000-
- ARF修傾継手 FCD製(内外面粉体塗装)Φ100(7.5K) ¥176,000-
- ARF修傾継手 FCD製(内外面粉体塗装)Φ100(10K)¥229,000-
- ARF修傾継手 FCD製(内外面粉体塗装)Φ150(7.5K)¥270,000-
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取扱説明書

チヨダの「浅層埋設」製品案内


PDFカタログ
EM2型 Φ50 洗浄栓(地下式消火栓)


- Φ50消火栓
- 重量=14Kg
- FCD・内外面粉体塗装(標準)
- 口金を 65A・50A・40A 交換可能!
- ドレンの設置の際、Φ50仕切弁で所定の箇所まで配管する手間等をかけず、本Φ50洗浄栓を使用することにより、スタンドパイプ(立管)とホースを接続し、任意の箇所へ放水することが可能です。
- Φ50洗浄性を使用する際、Φ50補修弁とあわせて設置することにより、維持管理が容易になります。
- Φ50補修弁は Φ50x100H・Φ50x150H の2種類を御用意しています。
- 価格 EM2 Φ50¥113,800-
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挿入式超音波流量計 ULSONA Φ75~Φ1000


挿入式超音波流量計ULSONA-DT 遠隔監視システム







独自の計測アルゴリズムにより一段と高精度化されたウルソナDTシリーズ
- 不断水で設置!
- 計測範囲:流速0.003m/sec~20m/sec
- 精度:±0.5%forRD 流速0.5m/sec以上
- 通水状態でゼロ校正可能!
- 正・負標準計測(瞬時流量、積算流量共)
- 適用パイプサイズ ULSONA DT-1Φ75~Φ300 DT-2Φ350~Φ450 DT-3Φ500~Φ2000
- 標準仕様 流量計本体 材質オールステンレス製SUS316(挿入部)、SUS304(その他) 計測範囲:流速0.003m/sec~20m/sec 精度:±0.5%RD(読み値) 対象口径:75A~2000A 設置型式:フランジ、サドル分水栓50、口金町野65A 挿入ロッド長:御指定 (300mm~2000mmの範囲) ケーブル:専用ケーブル10m標準及びコネクタ付 重量:約10Kgロッド長による 測定流体:水、超純粋他 防水性能:IP68 動作温度:0~55° オプション:エア抜き弁等 コントローラ 型式:壁掛け型ABS樹脂又はアルミダイキャストW270xH170xD60 表示部:7インチカラータッチパネル 波形表示 操作:タッチパネル方式 設定:演算、断面積、流量補正、時定数、不感帯設定 自動調整機能:ゼロ点調整(オートチューニング) 伝送出力:4-20mA、積算、アラーム データ保存:microSDカード(2Gb標準)付 電源:DC24V(DC9-DC26V 電池駆動可) 消費電力:約10W以下 重量:約1.6Kg 防水性能:IP65相当 動作温度:-5~55° オプション:電動挿入機ウィンチ(高圧用)、バッテリー、キャリーケース(ポータブル用)
特徴1 設置コストがかからない
- 既存の補修弁(サドル分水栓、口金町野)に取付ける場合、断水や工事も不要で簡単に設置できるのが最大の特徴です。
特徴2 調整・校正の容易さ
- 設置されたウルソナDTの調整・校正はすべて自動化されています。
- 面倒な調整や校正作業もユーザーがコントローラのタッチパネルを操作するだけです。
特徴3 最新の超音波テクノロジーで高精度
- 最新のテクノロジーによりトランジットタイム計測精度は飛躍的に向上。流速分解能が0.003m/secという業界最高レベルの分解能を持ち、微小流量まで正確に測定することができます。
特徴4 設定
- 測定に必要なパラメータの設定は指示部のLCD画面を通して対話式で簡単設定。
特徴5 温度測定機能
- ウルソナDTは水温計測機能も有しています。
- ±1℃の精度で常時温度監視も可能です。(標準機能)
特徴6 充実した入出力
- パルス:正方向流量パルス、負方向流量パルス、エラー出力
- アナログ:流量(4-20mA) 流体温度(DC 1-5V)
- データ保存:microSDカード(CSV型式)
- コンピューター通信:Modbus 監視システムに直結できます。
特徴7 バックアップ機能
- ウルソナDT-2又はウルソナDT-3の場合、センサーに異常があっても残りのセンサーで計測を継続できます。
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ウルソナ価格表
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不断水で流量計(短管形電磁流量計)の更新が可能です。
挿入式超音波流量計ULSONA-DTシリーズで流量計の更新!
- 流量計の更新には、後の流量計の更新を含めてメンテナンス等を想定し、可能であれば「バイパス管」を設置しておく必要があります。
- 下記の流量計設置現場の配管イメージは、あらかじめ「バイパス管」が設置されている場合の「流量計更新」イメージです。

流量計の更新を考えている場合でも、現場に「バイパス管」が設置されておらず断水を行うことが
困難な場合、弊社の扱う「挿入式超音波流量計 ULSONA-DT」がお役に立ちます。
- 流量計更新の際、「バイパス管」がない場合でも、不断水で「流量計の更新」が可能です。
- 既設流量計の付近に「地下式消火栓」又は「空気弁」が設置されていれば、その補修弁を利用し「挿入式超音波流量計ULSONA-DT」の設置が可能です。
また、対象配管に「サドル分水栓(Φ50のみ)」を設置できれば、サドル分水栓を利用し「挿入式超音波流量計ULSONA-DT」の取付が可能です。 - 下記の図は、流量計設置配管に「バイパス管」がない場合に、「サドル付分水栓」を取付て、「挿入式超音波流量計ULSONA-DT」を設置するイメージです。

MC 異径相フランジ Φ100~Φ200 7.5K~20K フランジ厚み:35mm(全口径)

本体:FCD製・内外面粉体塗装(Φ75側植込みボルトナットワッシャー4組付)
仕様:7.5K~20K
※Φ100~Φ200すべてのフランジ厚み:35mm
- 75mm側にGFガスケット、M16ボルトナットワッシャーは付属しています。
MC 異径相フランジ PDF 御参考図
価 格
- Φ100xΦ75 7.5K ¥110,000- 10K ¥130,000-
- Φ150xΦ75 7.5K ¥120,000- 10K¥140,000-
- Φ200xΦ75 7.5K ¥130,000- 10K¥150,000-
- 納期:受注後約30日、 16K、20Kも御対応致します。御問合せ下さい。



常設タイプ ソーラー蓄電池