本   社
滋賀県愛知郡愛荘町石橋804番地
大阪営業所
大阪市北区天神橋2丁目北1番21号

TEL 06-6358-3541

減圧弁・ストレーナ・伸縮管・バタフライフロート弁

【目 次】

  1. FP 小流量対応型減圧弁 SCS13製Φ50~Φ100 FCD製Φ150~Φ400
  2. 伸縮管 スッポンジョイント 伸縮可とう継手 FCD/SUS Φ50~Φ300
  3. ギア式 バタフライフロート弁 ステンレス製 Φ40~Φ300

   

減圧弁・ストレーナ・伸縮管・バタフライフロート弁

千代田工業株式会社 会社案内動画

FP 小流量対応型減圧弁 SCS13製Φ50~Φ100 FCD製Φ150~Φ400

FP 小流量対応型減圧弁 SCS13製Φ50~Φ100  FCD製Φ150~Φ400
利用目的は圧力の制御と流量の制御に大別されますが、主な利用目的は配管内部の圧力制御です。以下は代表的な利用例です。
バルブ以降の配管内圧力を下げ、流量の変化にかかわらず一定圧力に保つ。(2次圧力制御)
バルブ以前の配管内圧力を一定圧力以上に保つ。(1次圧力確保)
バルブ以前の配管内圧力を一定圧力以上に保ち、且つ、バルブ以降の配管内圧力を下げ、流用の変化にかかわらず一定圧力に保つ。(1次圧力の確保と2次圧力の制御)
バルブ以前の配管内圧力が一定圧力以上確保されている場合には、バルブ以降の配管内圧力を下げ、流量の変化にかかわらず一定圧力に保つ。しかし、バルブ以前の配管内圧力が一定圧力以下の場合、バルブ以降の配管内圧力には制限を与えない。(通常は2次圧力を制御し、消火活動などの非常時には大量の流水を可能にする)
バルブ以降の配管内流量が少ない場合には、バルブ以降の配管内圧力を高くする。(昼間と夜間の圧力を変える)
配水池などの水位調節流入弁(HWLで開閉方式、HWLで閉じてLWLで開く)
上記の機能を持ち、一定流量を供給する「定流量水位調節弁」
安全弁
Φ40~Φ400
FCD・内外面粉体塗装
水圧のみで作動・ウォーターハンマーの抑止・流出側水圧を現場で容易に調整可能・主弁の円滑作動性、耐摩耗腐食性、耐圧性が高い・主弁の開度表示付・送水量ゼロ時は弁を完全閉止・多目的制御が可能・点検、分解、修理等が容易。
最小給水人口1人から、最大は消火用水量まで対応します。
この減圧弁は、少人数の給水人口と火災時の給水する場合に最適です。「小規模水道向専用」として開発されたものです。構造は、主弁と副弁の組み合わせで、少流量時には副弁が作動し、流量が増加すると自動的に主弁が作動し、流量が増加すると自動的に主弁が動きます。一般に大口径の減圧弁は、僅かな流量変動に対応することを苦手としておりますが、副弁付減圧弁は、この僅かな変動を制御することができ、全体の減圧効果を従来の減圧弁よりも滑らかなものにいたします
利用目的は圧力の制御と流量の制御に大別されますが、主な利用目的は配管内部の圧力制御です。以下は代表的な利用例です。
バルブ以降の配管内圧力を下げ、流量の変化にかかわらず一定圧力に保つ。(2次圧力制御)
バルブ以前の配管内圧力を一定圧力以上に保つ。(1次圧力確保)
バルブ以前の配管内圧力を一定圧力以上に保ち、且つ、バルブ以降の配管内圧力を下げ、流用の変化にかかわらず一定圧力に保つ。(1次圧力の確保と2次圧力の制御)
バルブ以前の配管内圧力が一定圧力以上確保されている場合には、バルブ以降の配管内圧力を下げ、流量の変化にかかわらず一定圧力に保つ。しかし、バルブ以前の配管内圧力が一定圧力以下の場合、バルブ以降の配管内圧力には制限を与えない。(通常は2次圧力を制御し、消火活動などの非常時には大量の流水を可能にする)
バルブ以降の配管内流量が少ない場合には、バルブ以降の配管内圧力を高くする。(昼間と夜間の圧力を変える)
配水池などの水位調節流入弁(HWLで開閉方式、HWLで閉じてLWLで開く)
上記の機能を持ち、一定流量を供給する「定流量水位調節弁」
安全弁
Φ40~Φ400
FCD・内外面粉体塗装
水圧のみで作動・ウォーターハンマーの抑止・流出側水圧を現場で容易に調整可能・主弁の円滑作動性、耐摩耗腐食性、耐圧性が高い・主弁の開度表示付・送水量ゼロ時は弁を完全閉止・多目的制御が可能・点検、分解、修理等が容易。
最小給水人口1人から、最大は消火用水量まで対応します。
この減圧弁は、少人数の給水人口と火災時の給水する場合に最適です。「小規模水道向専用」として開発されたものです。構造は、主弁と副弁の組み合わせで、少流量時には副弁が作動し、流量が増加すると自動的に主弁が作動し、流量が増加すると自動的に主弁が動きます。一般に大口径の減圧弁は、僅かな流量変動に対応することを苦手としておりますが、副弁付減圧弁は、この僅かな変動を制御することができ、全体の減圧効果を従来の減圧弁よりも滑らかなものにいたします
  • 利用目的は圧力の制御と流量の制御に大別されますが、主な利用目的は配管内部の圧力制御です。以下は代表的な利用例です。
  • バルブ以降の配管内圧力を下げ、流量の変化にかかわらず一定圧力に保つ。(2次圧力制御)
  • バルブ以前の配管内圧力を一定圧力以上に保つ。(1次圧力確保)
  • バルブ以前の配管内圧力を一定圧力以上に保ち、且つ、バルブ以降の配管内圧力を下げ、流用の変化にかかわらず一定圧力に保つ。(1次圧力の確保と2次圧力の制御)
  • バルブ以前の配管内圧力が一定圧力以上確保されている場合には、バルブ以降の配管内圧力を下げ、流量の変化にかかわらず一定圧力に保つ。しかし、バルブ以前の配管内圧力が一定圧力以下の場合、バルブ以降の配管内圧力には制限を与えない。(通常は2次圧力を制御し、消火活動などの非常時には大量の流水を可能にする)
  • バルブ以降の配管内流量が少ない場合には、バルブ以降の配管内圧力を高くする。(昼間と夜間の圧力を変える)
  • 配水池などの水位調節流入弁(HWLで開閉方式、HWLで閉じてLWLで開く)
  • 上記の機能を持ち、一定流量を供給する「定流量水位調節弁」
  • 安全弁
  • Φ40~Φ400
  • FCD・内外面粉体塗装
  • 水圧のみで作動・ウォーターハンマーの抑止・流出側水圧を現場で容易に調整可能・主弁の円滑作動性、耐摩耗腐食性、耐圧性が高い・主弁の開度表示付・送水量ゼロ時は弁を完全閉止・多目的制御が可能・点検、分解、修理等が容易。
  • 最小給水人口1人から、最大は消火用水量まで対応します。
  • この減圧弁は、少人数の給水人口と火災時の給水する場合に最適です。「小規模水道向専用」として開発されたものです。構造は、主弁と副弁の組み合わせで、少流量時には副弁が作動し、流量が増加すると自動的に主弁が作動し、流量が増加すると自動的に主弁が動きます。一般に大口径の減圧弁は、僅かな流量変動に対応することを苦手としておりますが、副弁付減圧弁は、この僅かな変動を制御することができ、全体の減圧効果を従来の減圧弁よりも滑らかなものにいたします。
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伸縮管 スッポンジョイント 伸縮可とう継手 FCD/SUS Φ50~Φ300

伸縮管 スッポンジョイント 伸縮可とう継手 FCD/SUS Φ50~Φ300
接続フランジ  7.5K・10K・16K・20K 
面間寸法は標準以外でも、現場に合わせ制作致しますのでお申し付け下さい。
例 Φ100 SP伸縮管 0~6度 角度補正可能       SP伸縮管 【接合角度補正(両フランジ共伸縮)】
例 Φ100 SG伸縮管 0~3度 角度補正可能     *面間寸法は標準以外も制作いたしますので、お申し付け下さい。               SG伸縮管 【接合角度補正(片フランジのみ伸縮)】
例 Φ100 SFタイプ 0~3度 角度補正可能        SFタイプ 【VP用・鋼管用】 現場合わせ向けです。
例 Φ100 SSタイプ 0~6度 角度補正可能   SSタイプ 【VP用・鋼管用】 現場合わせ向け
  • Φ50~Φ300
  • 接続フランジ  7.5K・10K・16K・20K
  • 面間寸法は標準以外でも、現場に合わせ制作致しますのでお申し付け下さい。
  • 例 Φ100 SP伸縮管 0~6度 角度補正可能 SP伸縮管 【接合角度補正(両フランジ共伸縮)】
  • 例 Φ100 SG伸縮管 0~3度 角度補正可能 *面間寸法は標準以外も制作いたしますので、お申し付け下さい。 SG伸縮管 【接合角度補正(片フランジのみ伸縮)】
  • 例 Φ100 SFタイプ 0~3度 角度補正可能 SFタイプ 【VP用・鋼管用】 現場合わせ向けです。
  • 例 Φ100 SSタイプ 0~6度 角度補正可能   SSタイプ 【VP用・鋼管用】 現場合わせ向け
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ギア式 バタフライフロート弁 ステンレス製 Φ40~Φ300

ギア式 バタフライフロート弁  ステンレス製 Φ40~Φ300
ギアを用いることで、少ない水位の変動でも弁の開度を大きくすることが出来ます。
従来バタフライ弁は、弁閉鎖時に弁体が弁座に食い込むことで止水性を保っているのに対し、当社バタフライ弁は、弁軸が偏心位置にあり、弁座に対して、弁体はスライドしながら弁座に押し付けて止水する方法を講じています。このために、弁座損傷の度合いが大幅に軽減できます。
水面上昇にともなってバルブは徐々に閉鎖するためウォータハンマーが発生することは殆どありません
キャビテーション低減型 ギア式 バタフライフロート弁
キャビテーション低減装置により、音・振動・浸食が低減!
  • ギアを用いることで、少ない水位の変動でも弁の開度を大きくすることが出来ます。
  • 従来バタフライ弁は、弁閉鎖時に弁体が弁座に食い込むことで止水性を保っているのに対し、当社バタフライ弁は、弁軸が偏心位置にあり、弁座に対して、弁体はスライドしながら弁座に押し付けて止水する方法を講じています。このために、弁座損傷の度合いが大幅に軽減できます。
  • 水面上昇にともなってバルブは徐々に閉鎖するためウォータハンマーが発生することは殆どありません。
価格
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