挿入式超音波流量計 ULSONA

・センサー本体は、オールステンレス製(シャフト径Φ42)で、ボール式補修弁、サドル分水栓(Φ50)より設置可能です。
・不断水でゼロ校正、着脱が簡易に行えます。
・メンテナンス用のバイパス管が不要で、設置コストの低減に寄与します。
・計測範囲:流速0.003mm/sec~20m/sec  計測精度±0.5RD(流速0.5m/s以上)
・両方向(正負)計測可能(標準)で、コントローラーにエコーグラフ表示機能を搭載してあり、超音波の強弱を確認可能で、安定的な計測をさらに充実させています。

挿入式超音波流量計 ULSONA(ウルソナ)

挿入式超音波流量計ULSONA-DT1~3

設置イメージ図

挿入式超音波流量計ULSONAは、不断水で設置、設置後メンテナンスの際のゼロ調整も不断水で行うことが出来ます。設置方法はフランジ、サドル分水栓、消火栓町野口金(65A)の3種類からどれでも、お選びいただけます。

独自の計測アルゴリズムにより一段と高精度化されたウルソナDTシリーズ

特徴1 設置コストがかからない

特徴2 調整・校正の容易さ

特徴3 最新の超音波テクノロジーで高精度

特徴4 設定

特徴5 温度測定機能

特徴6 充実した入出力

特徴7 バックアップ機能

挿入式超音波流量計ULSONAの設置イメージです。比較的口径の大きい送水管にはULSONA-DT3(Φ500~Φ1000)、比較的口径の小さい配水管にはULSONA-DT1を御使用下さい。
挿入式超音波流量計ULSONAの設置イメージ図面です。サドル分水栓に設置するタイプとフランジに設置する(空気弁又は地下式消火栓を外して補修弁に接続します)タイプの2種類があります。
挿入式超音波流量計ULSONAのPR用パンフレットの表面です。内容として、ULSONAの仕様等、使用されている実際の現場写真、超音波流量計の計測原理等を掲載しています。
挿入式超音波流量計ULSONAのPR用パンフレットの裏面です。パンフレット表面に続き、ULSONAの現場設置写真とULSONAのポータブルタイプ(ULSONAはセンサー部がオールステンレス製であり頑丈で、超高感度で低速域 3mm/sec~高速域 20m/secの流速を的確【精度:0.5%(500mm/secの場合)】に計測いたします。)の写真とコントローラー(変換器とディスプレイが一体になっています。)の入力画面等の表示写真を掲載しています。ULSONAのコントローラーには、他社にはない、超音波の波形をリアルタイムに表示できる「エコーグラフ」機能を標準装備しており、センサー部の防水性能はIP68であることなどをPRしています。最後に、この超音波流量計ULSONAの計測条件として上流側(1次側)10Dと下流側(2次側)5Dの直管長が必要な点をPRしています。
カタログPDF
価格表

 

MN型 挿入式計測器設置対応型補修弁機能内蔵消火栓(空気弁)

MN型挿入式計測器設置対応型補修弁機能内蔵消火栓(空気弁)
将来の管路におけるブロック管理を実施するうえで、既設の地下式消火栓あるいは空気弁を必要箇所のみ本製品に取り替えることにより、管内流量や水質等を測定する各種計測器を常設設を置可能する目的で開発いたしました。
補修弁機能を内蔵しているため、不断水で計測器の取付、取外しが可能!
将来的に省力化・IOT化目指すなら、ご検討を!
FCD製・内外面紛体塗装/2種(7.5K)

将来のIOTを見据えて!

カタログ
ULSONA取付手順
設置前
設置
  1. センサー検出端をアタッチメントに収納したまま所定設置場所(フランジ又はサドル)に移動。
    設置位置にセンサーを運ぶ
  2. センサーを設置場所に移動したら、次亜液でセンサー挿入部を消毒。
    ※次亜液(希釈目安0.5ppm~0.8ppm)
    センサー消毒
  3. センサー取付前に、「補修弁又はサドル分水栓」=以下、「元弁」という。「元弁」の全閉確認とパッキンがセットされているかを確認後にセンサーを取付。
    ※フランジの場合、M16ボルト=トルクレンチ60Nmで締める。(カチッと音が鳴るまで)
    ※サドル分水栓の場合、ネジを手で固くなるまで回し、最後に専用レンチでしっかり締め込む。
    センサー取付
  4. センサー取付後、(設置作業中の)センサー飛出し防止用バンドを巻く(アタッチメント又はフランジのアイボルトとセンサー上部コネクションボックスハンドルに巻く)。
    センサーにバンドを巻く
  5. 「元弁」を開き、漏水の有無の確認と、封水フランジ(又はコック操作)のボルト(4本)を緩めてエアー抜きを行い、エアー抜きが終われば、封水フランジボルト(4本)を締めて「元弁」を全閉する。
    エアー抜き
  6. センサーアタッチメントに水を充填した状態で、エイジングを約30分行う。
    エイジング
  7. エイジング中にセンサーをコントローラに接続し、センサー異常がないか確認。
    AB緑(エコーチェック)
  8. コントローラに必要情報を入力し、エイジング終了後、静的チューニングを行う。
    チューニング
  9. 「元弁」を全閉状態から全開にし、封水フランジボルト(4本)をシャフトを上下できる程度に緩め、センサーシャフトを徐々に挿入し、予めマーキングしたシャフト位置が封水グランドまで到達したら、水の流れ方向と配管(配管が目視できない場合はフランジボルト位置とハンドルが平行か)とコネクションボックスバンドルが平行になっているか確認し、封水フランジボルト(4本)を締める。
    計測位置にセンサーセット
  10. 計測位置にセンサーが設置できたら、センサー固定金具(シャフト抜出し防止処置)を取り付けて、センサーの設置完了。
    固定金具取付

※試運転の際、専用ケーブルを通線する電線管の口径を出来るだけ余裕のある物に選定頂くことを要指示。(通線管が90度曲がり等あれば、管口径がタイトの場合、通線できない恐れがあります)

 

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