【水理と水質を1拠点・1台で統合管理】残留塩素・流量・水圧・水温を同時監視する「水道用ULSONA UTY残塩計付流量計」

千代田工業の水道用ULSONA UTY残塩計付流量計は、浄水場クラスの高精度水質計測と不断水挿入式超音波流量計を融合し、水質(残留塩素・水温)と水理(流量・流速・水圧)の最大5項目を1拠点から同時にリアルタイム監視できる水道DXシステムです。

主な要点は以下の通りです。

  • 5パラメータ同時計測で漏水・水質異常を「トリプルチェック」:残留塩素濃度・瞬時/積算流量・流速・水圧・水温を1台で一元管理。水圧低下と塩素消費のタイムラグ相関を捉えることで、誤検知を防ぎつつ漏水疑いエリアを高精度に特定します。
  • 断水工事不要の簡単後付け施工:Φ50サドル付分水栓、Φ75補修弁フランジ、65Aボール式消火栓等の既設インフラに対応。配管上部に約500mm以上のクリアランスがあれば設置でき、大がかりな土木工事や断水周知なしで即日稼働できます。
  • 浄水場水準の高精度センシング:長年の実績を誇る「偏心回転微小電極ポーラログラフ法(東亜DKK製)」を採用(測定範囲0.00〜2.00 mg/L)。DPD法などの試薬補充が不要で、H400×W200×D162mmのコンパクト筐体により狭小ピットや弁室にも収まります。
  • LTE-M遠隔監視&自律排水連動:高額なテレメータ盤不要で、LTE-M回線(SoftBank/KDDI)を通じてPC・スマホから24時間クラウド監視(本体SDカードへ二重保存)。設定した塩素濃度閾値に応じた自動排水ユニットとの連動にも対応します。
  • 柔軟なシステム選択:遠隔監視を行う「クラウドモデル」に加え、月額通信費ゼロで使える「スタンドアロン型(通信なしモデル)」や、商用電源不要の「ソーラー蓄電池オフグリッドモデル」もラインナップ。

設置要件・24時間実測グラフ・各種カタログPDFはこちら

実際の設置モデル(立体構造図・寸法)、配水管GX(Φ400)での24時間実測データグラフや考察、各種図面・仕様書PDFのダウンロードは、水道用ULSONA UTY残塩計付流量計 詳細解説ページをご覧ください。