
【不断水×クラウド監視】持続可能な水インフラを支える「クラウド対応挿入超音波流量計ULSONA」
千代田工業のクラウド対応挿入超音波流量計ULSONAは、現場の堅牢なセンシング技術と専用クラウドプラットフォームを統合し、断水工事不要で広域の管網DX・漏水監視を実現するスマート水道ソリューションです。
主な要点は以下の通りです。
- 断水ゼロ・付帯工事を最小化する不断水設置:既設の「サドル付分水栓(Φ50)」「補修弁フランジ(Φ75/Φ100)」「ボール式消火栓(65A町野口金)」を活用し、水を止めずに即日設置可能。バイパス配管や大規模掘削を回避し、内径Φ600の狭小ボックスにも収まる省スペース設計です。
- 微小漏水を逃さない超高感度センシング:流速分解能 0.003 m/s、測定精度 ±0.5%RD(DTモデル)を達成。深夜の微小な夜間最小流量(MNF)を確実に捉え、水資源のロス防止と有収率向上に直結します。
- 選べる通信方式と盤不要のクラウド遠隔監視:日本全国を網羅する「LTE-M回線(ソフトバンク/KDDI)」と、月額通信費ゼロで自営網を構築できる特定小電力無線「LoRa」に対応。高額なテレメータ盤不要で、最短1分間隔のリアルタイム監視、警報メール通知、GPS位置管理、CSVデータ出力が可能です(本体microSDとの二重冗長保全)。
- 無電源エリア対応の完全オフグリッド仕様:太陽光パネルと内蔵蓄電池を組み合わせた「ソーラー蓄電池モデル(無日照約5日間稼働)」を展開。電源引き込みが困難な山間部や配水管末端でも自立運用が可能です。
- 水質・水理の多項目統合(ULSONA UTY連携):流量・流速・水温に加え、水圧計や残留塩素濃度計(ポーラログラフ法)との連携に対応。既設の空気弁・消火栓機能を維持したまま設置できる「MN弁」の併用により、インフラ機能を損なわずに監視拠点を拡張できます。
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サドル分水栓・消火栓ごとの詳細な取付手順や断面図、LTE-M/LoRaの通信仕様、各種カタログ・図面PDFのダウンロードは、クラウド対応挿入超音波流量計ULSONA 詳細解説ページをご覧ください。