【管末の滞留水・人手不足を解決】浄水場クラスの高精度水質監視と自律排水を実現する「ULSONA UTY」

千代田工業の水道用UTYコンパクト残留塩素濃度計は、配水管網の末端や中継地点における残留塩素濃度の低下リスクを解消し、現場巡回や手動排水作業の負担を劇的に削減する水道DXソリューションです。

主な要点は以下の通りです。

  • 浄水場水準の高精度センシング(ポーラログラフ法):現場での信頼性に定評がある「偏心回転微小電極ポーラログラフ法(東亜DKK製)」を採用。0.00〜2.00 mg/Lの測定レンジにおいて、水流変動や経年変化に左右されず安定した水質データを連続取得します。
  • 断水工事不要の簡単取水(不断水施工):サドル付分水栓や消火栓・空気弁用の取水専用補修弁、蛇口(カラン)等を活用し、配水管の水を止めることなく即日導入が可能です。
  • 残留塩素連動の「自律型自動排水」でロス水を最少化:設定した閾値(例:0.20mg/L未満)を下回ると電磁弁(20A〜)が自動開いて排水を開始し、安全基準(例:0.50mg/L)へ回復すると即座に自動停止。手作業のドレン弁開閉を不要にしつつ、過剰排水(無駄な捨て水)を抑えて有収率向上に貢献します。
  • 水圧・水温・流量との多項目統合監視&漏水のダブルチェック:標準搭載の水圧計・水温計に加え、オプションで超音波流量計も統合可能。「水圧低下と塩素消費のタイムラグ」を捉えることで、漏水の予兆検知や誤検知防止(ダブルチェック)を実現します。
  • オフグリッド対応&クラウド遠隔監視:LTE-M携帯回線による24時間常時監視・アラート通知に加え、本体SDカードへの二重保全を標準化。商用電源タイプだけでなく、太陽光パネル+内蔵蓄電池による「ソーラー蓄電池オフグリッドモデル」や「可搬式ポータブルモデル」も展開しており、電源のない管末や山間部にも柔軟に設置できます。

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