【管末の滞留水・巡回負担をゼロに】水質基準と連動して自律排水する「ULSONA UTY残留塩素濃度計付 自動排水装置」

千代田工業のULSONA UTY残留塩素濃度計付 自動排水装置は、過疎化や人口減少が進む地域の管末(配水管末端)で生じる「残留塩素濃度の低下(滞留水問題)」を、完全自動の水道DXによって解決するスマートフラッシングシステムです。

主な要点は以下の通りです。

  • 水質連動の自律型自動排水でロス水を最小化:24時間体制で残留塩素濃度を監視し、設定閾値(例:0.15〜0.20mg/L以下)に低下すると20A電磁弁が自動開放して排水を開始。安全基準(例:0.20〜0.50mg/L以上)に回復すると即座に自動停止するため、手動のドレン弁開閉作業を無くしつつ、過剰な捨て水を抑えて有収率向上に貢献します。
  • 断水・大がかりな電気工事不要(不断水施工):既設のサドル付分水栓や水栓柱(カラン)、Φ75補修弁フランジ、町野口金等から直接接続して即日稼働が可能。周辺住民への断水影響や工事コストを大幅に抑制します。
  • 完全オフグリッド(ソーラー&蓄電池)対応:電源確保が難しい山間部や配水管末端向けに「ソーラー蓄電池オフグリッドモデル」をラインナップ(無日照で約6日間稼働)。既存電源が使える「商用電源モデル」や、災害・仮設配管に適したキャスター付き「可搬式モデル」の3タイプを展開しています。
  • 水圧×残塩のダブルチェックで漏水・異常を予兆検知:残留塩素・水温・水圧の3項目を同時計測(オプションで超音波Caloriena流量計の追加も可能)。水圧低下と残塩消費の時間ラグ相関を捉えることで、誤検知を防ぎつつ漏水疑いエリアの早期特定を実現します。
  • LTE-M回線によるクラウド遠隔監視:高額なテレメータ盤不要で、PCやスマートフォンから24時間リアルタイムに測定値の確認や異常アラート受信が可能。本体SDカードへの二重保全も備えています。

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自動排水の自律制御フローや内部配管図、ソーラー型・商用電源型・可搬式の詳細スペック比較、各種図面・カタログPDFのダウンロードは、ULSONA UTY残留塩素濃度計付 自動排水装置 詳細解説ページをご覧ください。