千代田工業カタログ
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【目次】
- 挿入式超音波流量計 ULSONA DT、ULSONA LT
- ULSONA流量計 ご紹介(御説明書)
- ULSONA-DT 設置例
- 新製品 クラウド対応型 残留塩素濃度計付ULSONA流量計
- 経年劣化管における残留塩素濃度の測定について
- WMC汚水流入防止機能付空気弁Φ25~Φ200
- DF型 応急給水栓付空気弁 Φ75~Φ200
- 千代田工業「超浅埋」製品案内
- MCF 急速空気弁Φ25 90H
- ARF 修傾継手Φ75~Φ150
- 千代田工業 メンテナンス製品案内
- MC異径相フランジΦ75~Φ200 7.5K~20K
- 水道用空気弁関連
- 千代田工業総合カタログ

挿入式超音波流量計 ULSONA DT、ULSONA LT

挿入式超音波流量計ULSONA LT


ULSONA流量計 ご紹介(御説明書)

挿入式超音波流量計 ULSONA DT カタログ


ULSONA-DT 設置例


ULSONA流量計ロッド交換型

衛星AIと高精度流量計測の連携による、効率的・確実な漏水対策フロー
広域の衛星AIスクリーニングから現場での高精度計測までを一気通貫で連携。従来の音聴調査では特定が困難だった微小漏水も、ロッド交換型ULSONA流量計を用いた現場データ計測により確実に可視化します。無駄のない修繕計画の立案と水道インフラの持続可能な維持管理を強力にサポートします。

| ステップ | 工程名 | 役割・調査内容 | 備考・注意点 |
| Step 1 | 衛星AIで広域調査 | 広範囲から漏水可能性が高いエリアを予測・絞り込み | 広域スクリーニング |
| Step 2 | 従来の調査(確認) | 音聴棒や探知機等の従来手法で現地調査 | 特定が困難なケースが発生 |
| Step 3 | ULSONA流量計でデータ計測 | ロッド交換型ULSONAセンサーによる超微流速検知 | ※満水状態でなければ計測不可 |
| Step 4 | データに基づく確実な対策 | 正確な計測データに基づき効率的な修理計画を立案 | 確実な意思決定を支援 |
| Step 5 | 次世代の漏水調査をサポート | 漏水解消による社会課題解決と持続可能なインフラ構築 | インフラ維持管理の効率化 |
AI解析の次のステップへ!ウルソナ流量計が実現する確実な漏水特定
広域な水道網において、近年はAIや衛星データを活用した事前スクリーニングが広く普及しています。しかしながら、AIや衛星の解析だけでは漏水箇所の特定まで至らないケースも少なくありません。そこで、微小な流量変化を的確に捉える当社の高精度ULSONA流量計(ロッド交換型)を活用し、調査の次のステップとして確実な漏水特定に繋げてみませんか?
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| 調査ステップ | 活用する技術・ソリューション | 役割・得意な領域 | 漏水調査におけるメリット |
| 第1段階 (事前スクリーニング) | AI・衛星データ解析 | 広域な水道網全体から、漏水の可能性が高い「エリア(面)」を絞り込む。 | 広範囲を一度に調査でき、調査全体の目星をつけることで効率化を図る。 |
| 第2段階 (次のステップ) | ULSONA流量計 (ロッド交換型) | AIが特定したエリア内で微小な流量変化を的確に捉え、正確な「箇所(点)」を特定する。 | 現場での確実な物理データに基づき、不確実性を排除してピンポイントで漏水を発見できる。 |
| シナジー (相乗効果) | シームレスなAI連携 | クラウド上のマクロな解析結果と、現場のミクロな高精度センシングをシームレスに連携。 | アタリ付けから特定までが無駄なく繋がり、調査にかかる時間とコストを大幅に削減。 |
AI・衛星の解析でも見えない、正確な漏水箇所を特定するには?
AIや衛星データを用いた広域スクリーニングにより漏水エリアを絞り込んでも、実際の修繕現場においては「正確な漏水地点が特定できない」という課題が残ります。
特に近年普及が進むPVC・PE管(樹脂管)や、都市部などの騒音環境下では、従来の「音」に頼る調査法では漏水の有無さえ不確定になるケースが少なくありません。わたしたちは、こうした目視や音響探知が困難な状況に対して、微小な流量変化を直接捉える「ULSONA流量計(ロッド交換型)」を活用した解決策をご提案します。未検知の重大漏水を見逃さず、無駄のない効率的な修繕計画をサポートします。

| 漏水特定を阻む現場の要因 | 従来の漏水調査法(音響探知の課題) | ULSONA流量計(ロッド交換型) |
| 管の材質 (PVC・PE管など) | 音が減衰しやすく、微かな漏水音が聞こえないため発見が困難。 | 流量の微小な変化を直接計測するため、管の材質に依存せず特定可能。 |
| 周辺の騒音環境 (都市部の交通騒音など) | 漏水音が環境ノイズに埋もれてしまい、聴覚での判断ができない。 | 音に頼らない物理計測のため、周囲がうるさい環境下でも影響を受けない。 |
| 調査結果の確実性 | 漏水の有無が不確定になり、未検知の重大漏水を見逃すリスクがある。 | 流量データという客観的な数値に基づき、正確な漏水地点を特定し修繕へ直結。 |
挿入式超音波流量計 ULSONA-DT で遠隔監視!


新製品 クラウド対応型 残留塩素濃度計付ULSONA流量計

残留塩素濃度計(H400xW200xD162)
・コンパクト&高精度測定
(場所を選ばず現場で正確な残留塩素測定が可能)
・信頼性の高い測定方式採用
(実績あるポーラログラフ法で安定した測定を実現)
・クラウド遠隔監視&効率運用
(自動データ送信とGPS連携で監視効率化、コスト削減にも貢献)
水源から管末まで|管路ネットワークの統合監視システム

水道事業における有収率の劇的な向上と安全な給水体制の維持には、「点」ではなく「面」での管路監視が求められます。
本図は、ULSONAシステムによる広域監視ネットワークの構築イメージです。上流の主要送水管における大口径計測から、中流域の配水拠点、さらには市街地のビルや住宅街へ至る複雑な管末ネットワークまで、あらゆるポイントにULSONAのセンシング・ノードを配置可能です。
【仕様・寸法】据え置き型と同等精度を極小筐体に凝縮
既存インフラへの計器の追加設置において、スペースの確保は常に大きな課題となります。
「ULSONAクラウド残塩計」は、高さ400mm・横200mm・奥行162mmという極めてコンパクトな筐体サイズを実現しました。
この省スペース設計でありながら、浄水場等の主要施設で採用されている据え置き型測定器と同等の、高精度な水質測定技術を内部に凝縮しています。設置場所の物理的な制約を大幅に緩和し、管網内のあらゆる重要拠点において、信頼性の高いリアルタイム水質監視網の構築を可能にします。
残留塩素濃度計ULSONA 寸法

高さ400mm、横200mm、奥行162mmのコンパクトな筐体に、浄水場などの主要な水道施設で採用される据え置き型と同等の高精度な測定技術を凝縮。ULSONAクラウド残塩計は、設置場所を選ばない柔軟性と、信頼性の高いリアルタイム監視で、水道事業における水質管理の効率化と高度化を実現します。
日々の安全な水の供給に不可欠な残留塩素濃度の管理。ULSONAクラウド残塩計は、これまで浄水場、配水池などの施設でしか実現できなかった常時監視を、より身近な場所で可能にします。消火栓や空気弁など、配水管の末端に近い場所にも設置できるため、蛇口に近い水質をリアルタイムで把握し、より緻密な塩素濃度管理に貢献します。
信頼の測定方式「偏心回転微小電極ポーラログラフ法」
測定の心臓部には、多くの浄水場で長年の実績を持つ「偏心回転微小電極ポーラログラフ法」を採用しています。この方法は、電極を回転させることで安定した測定を実現し、流量の変動にも強いという特長があります。長期間にわたり、信頼性の高いデータを提供し続けることができるため、安心してお使いいただけます。
ULSONAクラウド残塩計の主な特長
施設を選ばないコンパクト設計: 従来の据え置き型の概念を覆す小型化を実現。これまで設置が難しかった場所でも、高精度な測定が可能になります。
据え置き型に匹敵する性能と信頼性: 実績ある測定方式により、大規模施設で用いられる塩素計と遜色ない、高精度な測定データを提供します。
クラウドによる遠隔監視: 測定データはクラウドサーバーへ自動送信。パソコンやスマートフォンから、いつでもどこでも水質状態を確認でき、迅速な対応をサポートします。(クラウド機能なしのモデルも選択可能です)
GPSによる位置情報管理: 複数の測定ポイントも地図上で一元管理。広域にわたる水道管網の管理を効率化します。
ULSONAクラウド残塩計は、人的リソースの効率化や関連コストの削減に寄与し、持続可能な水道事業の運営を支援します。より効率的で信頼性の高い水質管理体制の構築を強力にバックアップするとともに、「おいしい水」を届けるための、きめ細やかな塩素濃度のコントロールにも貢献できる、次世代の水質管理ソリューションです。



経年劣化管における残留塩素濃度の測定について
「ULSONA UTY」等を用いて残留塩素濃度を測定する際、設置環境の管種・管齢によって測定値に影響が出る場合があります。
特に、布設から長期間が経過した「経年劣化した鋳鉄管」においては、管路内部に発生した錆(サビこぶ)や付着物との酸化還元反応により、水中の残留塩素が多量に消費される物理現象が発生します。そのため、浄水場からの送水濃度が適正であっても、現場での計測値が想定より低く検出される傾向があります。
異常検知の閾値を設定する際は、対象管路の材質や布設年度、劣化状況(内部の錆の発生状況)を十分に考慮した上で運用計画を策定いただきますようご留意ください。

埋設された鋳鉄管は、経年劣化に伴い内面の状態が変化します。比較的新しい鋳鉄管では、残留塩素濃度の変化は比較的緩やかで、濃度の推移も予測しやすい傾向にあります。
一方で、埋設から40年以上経過した鋳鉄管では、水質や環境条件など様々な要因により、内面に剥離や錆こぶ、スケールの付着が多くなる場合があり、これらが残留塩素濃度の著しい低下を引き起こす要因と考えられています。
「残留塩素濃度計 ULSONA」は、この“残塩消費が激しい”という現象を逆に活用し、残留塩素濃度・流量・水圧・水温を同時に測定することで、残留塩素や水圧・流量が低下している箇所を特定し、漏水が疑われる範囲を効果的に絞り込むなど漏水対策にも貢献いたします。
経年劣化による残留塩素低下を逆手にとった、効果的な漏水エリアの絞り込み
埋設された鋳鉄管は、経年劣化に伴い内面の状態が変化します。比較的年数が浅い管路では残留塩素濃度の推移は緩やかですが、40年以上経過した老朽管においては、内面の剥離や錆こぶ、スケールの付着等により、残留塩素の著しい消費(濃度低下)が引き起こされる傾向にあります。
「残留塩素濃度計付 ULSONA」は、この「経年管特有の残留塩素消費」という物理現象を逆活用します。水質(残留塩素・水温)と水量(流量・水圧)を同時に計測・監視することで、各数値が複合的に低下している異常箇所を特定し、漏水が疑われるエリアを効率的かつ的確に絞り込むなど、高度な漏水対策ツールとしても貢献いたします。
- 流量、流速、水温、水圧、残留塩素濃度 を計測!
- クラウドでリアルタイム遠隔監視可能!
- 携帯キャリア回線を使用(Softbank、KDDI)し、遠隔でリアルタイム監視が可能です。


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千代田工業 「オンリーワン」製品案内


WMC汚水流入防止機能付空気弁Φ25~Φ200



軽微な浸水でも、以下のリスクが潜んでいます。
汚染水の逆流: 配管破損によって、汚染水が水道管に逆流し、飲用水を汚染する可能性があります。
汚染物質の生成: 破損配管から漏出した水は、細菌、ウイルス、化学物質など様々な汚染物質を含んでいる恐れがあります。
健康被害: 汚染された水を飲用すると、食中毒や感染症などの健康被害を引き起こす可能性があります。
【出典:災害写真データベース】



DF型 応急給水栓付空気弁 Φ75~Φ200

*通水時の強制排気機能(栓 口金町野65A)で圧力と充水スピード確保



千代田工業「超浅埋」製品案内


MC型消火栓口金着脱専用空気弁Φ25


MCF 急速空気弁Φ25 90H

ARF 修傾継手Φ75~Φ150

千代田工業「ダウンサイジング、コンパクト」な製品案内
千代田工業 メンテナンス製品案内


MC異径相フランジΦ75~Φ200 7.5K~20K

御参考図
水道用空気弁関連

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千代田工業総合カタログ
